2019年09月09日

ポーランド、アメリカのLNGをウクライナに供給

 PGNiGは、ウクライナ向けLNGをアメリカから購入した。
 ポーランドのPGNiG社はアメリカからのLNGを購入し、再ガス化の後、ウクライナ・エネルギーリソース社に販売する。契約タンカーは11月初旬、レフ・カチンスキ名称LNGターミナルに到着し再ガス化後、ポーランドのガス輸送システムに注入され、ヘルマノビツェのコネクションを経てウクライナにもたらされる。ウクライナのパートナー企業には2019年末に輸送される。ポーランドへのLNG輸入量は劇的に増加しており、そのシェアは2016年には総輸入量の8.5%であったが、2018年には20%になっている。
ERU社は「ウクライナは最終到着地ではなく、ハンガリー、ルーマニア、モルドヴァへも輸送可能だ」と述べた。
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 やや古い記事ですが、忘備録として。ウクライナの将来的なガス不足をアメリカ・ポーランドが解消! と思ったのですが、よく読むと、スポットで買い付けたLNGをあちこちに転売、という話のようです。
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2019年09月08日

ドドン大統領「ガス価格引き下げでプーチンと合意」

 こちらによると、ドドン大統領との会談で、プーチン大統領はモルドヴァ向け天然ガス価格を引き下げることを約束した。
 モスクワを訪問中のドドン大統領はプーチン大統領と会談し、ガス部門の今後について原則的な合意をみた。これにより、モルドヴァにおける末端ガス価格は上昇しないことになる。10月1日以降にもモルドヴァ向けロシア・ガスは値下げされることになる。また、ドドン大統領は、モルドヴァ製品の5品目が引き続きロシアに無関税で輸出されること、6月のモルドヴァの政変におけるロシアの支持についても、プーチン大統領に謝辞を述べた。
 沿ドニエストル和平については、モルドヴァの主権・領土保全を遵守する下、5+2全当事者の条件を統合する必要があるとした。



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ペアルックw。これで何度目の会談だろうか。
よく読むと2019年暖房シーズンのお話で、懸案の2020年以降のガス供給体制についてではないようだ。ロシアがウクライナとの輸送契約を締結しない限り、モルドヴァも沿ドニエストルもガス欠状態に。ウラジーミルがイーゴルと同じ未来を見ているかは不明。
追記)  スロヴァキアで買ってウクライナ経由で輸入する方が ガスプロムの「兄弟」価格より安い。
Sergiy Makogon
9月8日 23:43 ・

При цене в Словакии на ВТП в 165 долларов ≪братская≫ цена Газпрома для Молдовы в 237 долларов должна подтолкнуть правительство Молдовы к определенным выводам.

Простая математика говорит о том, что если б Молдова сейчас покупала газ в Словакии и везла к себе через Украину, то цена на входе была б около 190 долл, что на 20% ниже Газпромовской.

А если из цены отнять транспортировку до Словакии и обратно, то цена на российский газ в Молдове должна быть сейчас около 110-120 долл, что в 2 раза меньше текущей.
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2019年09月07日

ウクルトランスハス、大規模リバース実験

 こちらによると、ウクルトランスハス社は大規模なリバース輸送実験を行った。
 8月末の3日間、サユーズ・ガスパイプラインの西部国境・ドホロドチャニイ区画でリバース輸送体制で、スロヴァキアから最大4250万m3/日の輸入試験が行われた。試験は安定的な結果に終わり、通常の体制に戻った。ウクルトランスハス社は以前に、リバース体制確立のため、5つの加圧基地改修等を実施済であった。
 本試験は、2019-20冬季シーズンに向けたもので、実験中、EI諸国へのガス輸送に影響はなく、ガスプロム社の輸送も完全に履行されている。2020年以降、ガスプロムのウクライナ経由ガス輸送が完全に停止する懸念があり、冬季にむけた備蓄体制を以前よりも強化する必要がある。ヴィトレンコ・ナフトガス商務局長によると、輸送停止の場合、西部国境の現行量の半分のみがリバース輸入できるだけとなる。



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ルカシェンコ、ウクライナ・ロシアとのオリンピック共同開催に意欲

 こちらによると、ルカシェンコ・ベラルーシ大統領は、オリンピック誘致に意欲を見せた。
 大統領は、ベラルーシは、第二回ヨーロッパ競技会、欧米陸上競技大会、等の大規模なイベントを主催済であり、そしてリトアニアとのアイスホッケー世界選手権の共同開催国でもある、膨大な国とのイベントは困難であるが、施設は準備されている。主な陸上競技はベラルーシで行い、ロシアやウクライナの助けを借りたい。ロシアやウクライナはベラルーシに足りない施設を所有している、と述べた。

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 ルカシェンコ "Владимиры, вы и я видим одно и то же будущее, давай же двигаться вперед к нему"
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2019年09月06日

ドドン、ドイツ紙で大いに語る

 こちらにドドン大統領のインタビュー記事が掲載されているので簡単に紹介。
 ドドン・モルドヴァ大統領は矛盾の塊である。プーチンを尊敬しているが、EUとの連合協定を維持している。社会主義者だが、伝統的な家族観の堅持といったキリスト教の超保守的立場をとっている。
Q モルドヴァはどこを目指しているのか
ドドン「モルドヴァ社会は非常に分裂している。半分はEU加盟を望み残りの半分はロシアへの接近を望む。しかし皆、脱オリガルヒを望んでいた。このことはロシア、EU、アメリカの国際的なコンセンサスでもあった。社会党はEUとの連合協定の破棄を主張していたが、私は大統領就任後、モルドヴァのバランス外交を提唱した。連合協定を含む国際条約に従うが、その一方でロシアとの関係改善も模索している。
Q モルドヴァのEU加盟の現実性は
ドドン「目下の情勢では加盟できないと思う。EUは新規加盟国の準備ができていない。西バルカン諸国は何年も持っているし、我々はその後方にいる。連合協定を生活水準向上の機会としてとらえるべきだ」
Q モルドヴァのメディアはACUM・社会党の連合を「不自然な連合」と呼んでいるが、長持ちするのか?
ドドン 明言するのは難しい。第一段階では我々は反プラハトニュークで合同した。今は立場の違いが出ているが、合意できれば4年間続くだろう。
Q クリミア併合についてどう思うか。立場をはっきりさせていないが。
ドドン 「モルドヴァ大統領とモルドヴァ政府の立場は91年の独立以来、一貫している。モルドヴァは国際的に承認されたウクライナの国境線を承認している」
Q 沿ドニエストルの再統合は
ドドン 「小さな歩みを重ねて、また市民の日常生活の障害を取り除く努力を行っているが政治的解決の交渉はしていない。しかし、今日、国際社会の親モルドヴァ風潮から、早められると断言できる。ロシアが好むモルドヴァの連邦制、沿ドニエストルが強い自治権を持って特別な立場でモルドヴァ国に含まれる、は大統領府でコンセプトを練り上げており、連合パートナーに提示予定である」
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2019年09月05日

ウクライナ政府、5大課題

 こちらによると、ホンチャルク新首相は、国家の5課題を挙げた。
 ノーヴォエ・ブレーミャ紙の問い合わせに対し、新首相は自らの課題として
1.GDP成長 初年度に5%、次の4年間に各年7%以上の成長を達成し、次の5年間で100万の雇用を創出する。
2. インフラおよび通信設備の発展。24000kmの道路、15空港、5港の復興を行う。
3. 高品質の公共サービスを安価で提供
4. 有害廃棄の削減、環境重視。
5. 国家スマートフォン化の推進、10月1日から国家機関での紙書類の使用を中止。
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2019年09月04日

ウクライナ最高会議、議院不逮捕特権の剥奪を決議

 ウクライナ最高会議は、議員不逮捕特権にかかるウクライナ憲法改正案を可決した。
 大統領はこれまで、延期を重ねてきた不逮捕特権はく奪について「誤解を解きたい。議員は、政治的決定、投票、演説について責任をとるのではない、犯罪についてのみである」と述べた。大統領は、過去20年間にわたり繰り返されてきた、議員特権はく奪の選挙公約→議会で不可欠→有権者は忘れる→次の選挙でまた公約、という「永久機関」を批判し、議員の不逮捕特権は、オーストリア、英国、スペイン、アメリカ、カナダ、ドイツ、豪州等ではないことを指摘した。
 本改正法は大統領の署名を経て、2020年1月1日から発効する。

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posted by 藤森信吉 at 16:49| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モルドヴァ議会サイト、ロシア語版追加

 こちらによると、モルドヴァ議会サイトにロシア語版が追加された。
 グレチャヌィ議長はfacebook上で「モルドヴァ議会のサイトはロシア語版が稼働したことでロシア語国民もアクセスする。これは国の全住民に同権を与えているための包括的政策の一環である。2014年の国勢調査によれば約40万人のモルドヴァ国民が、ロシア語を話している、と回答した」と記した。議会サイトは、ルーマニア語、英語、フランス語版もある。モルドヴァ差別撤廃・平等会議は、2018年版報告書内で、議会サイトのロシア語版の欠如の是正を求めていた。
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因みにウクライナ最高会議サイトもロシア語版あり。沿ドニエストル最高会議のサイトはロシア語版と英語版のみ。
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2019年08月29日

ドネツク人民共和国、既に12300人がロシア国民パスポート受領

こちらによると、ドネツク人民共和国の住民でロシア国民パスポートを受領した者は12300人に達した。
 共和国内務省移民局によると、住民でロシア国民パスポートを手続き簡素化様式で受領した者は12300人を超えた。同パスポート受領第一弾は6月14日にロストフ州内で行われた。ロシア国民パスポート受領の条件は、共和国パスポートの所持である。
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一か月5000人のペース。ドネツク人民共和国のパスポート人口を200万人とすると、全員がロシア国民パスポートを受領するまでに30年以上かかる計算にw
posted by 藤森信吉 at 10:44| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月28日

イロバイシクの戦死者は400名超

 こちらによると、2015年8月のイロバイシクでのウクライナ側の戦死者数は420名に達している。
 ウクライナ軍参謀本部がBBCウクライナに伝えたところによると、2014年8月のイロバイシクでの戦いで、ウクライナ軍兵士220名が死亡、44名が負傷、40名が消息不明、13名が現時点で捕虜の状態にある。
 「緑の人」が越境したことで、2014年8月29日には129名が戦死、18名が負傷、22名が消息不明、10名が捕虜となった。この数字は、イロバイシクでウクライナ国軍とともに戦ったウクライナ内務省傘下義勇兵は含まれていない。イロバイシクにおける反テロ作戦側の総戦死者数は420名に達し、40名の消息不明者数を加えるとさらに増える可能性がある。
 ゼレンシキー大統領は、24日、8月29日を「ウクライナの独立・主権・領土保全で戦死した祖国防衛者を追悼する日」と定めた大統領令に署名している。
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ロシア側からの越境に不意を衝かれた(装備も練度も劣っていたけど)ウクライナ軍はイロバイシクで壊滅。しかし「緑の人」が国境に集結していた情報を軍事衛星を駆使するアメリカが事前に掴んでいないはずはない訳で・・・おや、誰か来たようだ。
posted by 藤森信吉 at 17:10| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月22日

ドドン、早くも予約される

 ドドン大統領によると、プーチン大統領から来年の戦勝記念75周年の招待を受けた。
 ドドン大統領は在モルドヴァ・ロシア大使と会談し、プーチン大統領からの2020年5月9日にモスクワで開催される大祖国戦争勝利75周年式典へ公式招待状を受け取った。これに関連し、ロシア国防相、ロシア連邦院副議長が参加する8月25日のキシナウ・ファシズム解放75周年記念についても協議された。
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 ドドンといえば2017年の戦勝記念日にプーチンから急遽呼び出されて駆けつけた前歴がある。
posted by 藤森信吉 at 16:21| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

ラヴロフ、コザーク・プランの復活に意欲

 こちらによると、ラヴロフ・ロシア外相はТерритория смысловフォーラムにおいて、ロシアは沿ドニエストルを国家承認することはない、と述べた。
質疑の中で、ラヴロフ外相は「ロシアは沿ドニエストル・モルドヴァ共和国(PMR)を承認していない。ロシアは以下の原則に立った紛争解決を主張している。第一にPMRの特別ステイタスであり、チラスポリとの合意により、モルドヴァ共和国内に含まれる。モルドヴァは主権を維持し、将来、軍事・政治的ブロックに加わらない中立ステイタスを維持する。これらの原則は2000年代初めに『コザーク・プラン』として既に合意されていた。しかしまさに調印の数時間前に、EUが『ロシアの外交的成功につながる』として、当時のモルドヴァ大統領ボローニンにストップをかけてしまった」と発言した。
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 ロシア政府がドドン・モルドヴァ大統領と共同して、沿ドニエストル側に再統合圧力をかける、という構図。沿ドニエストル支持派のプラハトニュークとショールは放逐され、沿ドニエストルは窮地に。
posted by 藤森信吉 at 21:13| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

ウクライナ、入国拒否の嵐

 ウクライナ国境警備庁によると、年始来、ウクライナで入国拒否された外国人は1万2500人以上であった。
 国境警備庁報道官によると、年始来、警備庁は600万人以上の外国人の入国審査を行い、1万2500人以上の入国を拒否した。これは0.75%にあたる。審査官は保有する全ての情報、リスク国を吟味した上で入国拒否の判断を下している。
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 この文から判断すると、ほとんどかロシア国籍者かと。ビザが導入されていないので、その分、入国拒否率も高くなる。
posted by 藤森信吉 at 20:36| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

EBRD、ナフトガス社債を爆買い

 EBRDはナフトガス・ウクライナ社債1.2億ヨーロを購入した。
 ナフトガス・ウクライナ社の5年債総額6億ユーロの1/5に相当するものであり、EBRDの出資分は専らナフトガス社のガス購入費に用いられる。EBRDは、投資はウクライナのエネルギー安保に貢献し、2019/20冬季のガス購入を確実にするものである、としている。
posted by 藤森信吉 at 09:46| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月01日

更新が不定期になります

 通信が不安定な場所にしばらく滞在するため、更新が不定期になります。
posted by 藤森信吉 at 22:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3年ぶりに1ドル=25フリブナを突破!

 こちらによると、7月31日に1ドル=25フリブナを突破した。
 銀行間取引によると、31日に取引開始時に1ドル=24.95-24.98フリブナをつけた。フリブナ高の要因は、非居住者の国内債購入のためで、短期的に継続するトレンドである。FRBやECBの緩和策によってはウクライナにさらに資本が流れ込み、瞬間的に1ドル=24フリブナをつける可能性もある。
 直近で1ドル=25フリブナを割り込んだのは2016年8月12日だった。
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 1年くらい前に、手持ちのフリブナ札を「早く使った方が良いですよ、どんどんレート落ちるから」と某氏に渡したことを思い出しました。我ながら見通す目なし!
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2019年07月31日

プラハトニューク、議員辞職

 こちらによると、プラハトニューク氏はfacebook上で議員辞職を表明した。
 プラハテニューク氏は、現政権が法律と人事を政治的に運用していると批判、またモスクワが戦略的な人事を奪取して、親ロシア体制が埋め込まれているとして、NATO諸国に対し、モスクワのステート・キャプチャーに刮目するよう呼び掛けた。その上で、斯様な状態では、国家機関で働く意思はなく、また当選した選挙区の有権者に対する義務を果たすことができないため、議員辞職を行ったと明らかにした。
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 プラハトニューク同志はただいま逃亡中だが、家族と一緒にフロリダにいるとかいないとか。盟友ショールはイスラエルに逃亡中。クチマ政権時代を思い出すなあ。ラザレンコ前首相はアメリカに逃亡、ズヴァヒルスキー前首相はイスラエルに逃亡。
posted by 藤森信吉 at 13:45| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月30日

ドネツク人民共和国で国勢調査実施

 こちらによると、ドネツク人民共和国で10月1-14日に国勢調査が行われる。
 政府決定によると2020年第二四半期に最終結果が公表される。
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 これ、気になるな。まさかロシアが併合する前触れか? ルガンスク人民共和国で国勢調査実施のニュースは現時点ではなし。
4月のニュースで、ルガンスク人民共和国でも10月1-14日に国勢調査実施。
http://lug-info.com/news/one/perepis-naseleniya-proidet-v-respublike-s-1-po-14-oktyabrya-2019-goda-sovmin-lnr-44748
posted by 藤森信吉 at 13:47| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沿ドニエストル、出稼ぎ送金微増

 こちらによると、上半期沿ドニエストルへの自選人の送金額は前年同期比7.3%増だった。
 2019年1-6月期、自然人による沿ドニエストルへの電子送金額は4839万ドルで前年同期比7.3%増だった。送金手段は、Золотая Коронаによるものが2264万ドル、ついでWestern Union(22.5%)、Contact 12%、Юнистрим 10.8%、MoneyGram 7.7%、Bilzko 0.1% である。
 送金元は、CIS諸国が66.6%。ロシア一国で62.8%を占めているが、前年同期比で3.5ポイント低下している。次いでイスラエル8.3%、アメリカ4.9%、イタリア、ドイツ3.2%と続く。通貨構成比は、アメリカドル55%(マイナス5.6ポイント)、ロシア・ルーブリ27.7%(プラス2.1ポイント)、ユーロ17.3%(プラス3.6ポイント)となっている。 
posted by 藤森信吉 at 13:29| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする