2019年11月14日

観光客は水を使うな

 こちらによると、クリミアの観光客は300万m3の水を浪費している。
 イーゴリ・ヴァイリ国家水道・土地改良委員会議長によると、2019年観光シーズンにおいて、300万m3水が備蓄池から移出された、これは観光客増大により想定より300万m3多い、クリミアの目下の水は79万〜90万m3のレンジ内で備蓄池から移出している、と述べた。シンフェローポリ市は月540万m3の水を使用しているが、クリミアの水備蓄は目下、昨年より多い1億4510万m3となっている。
 この問題に関しては、アクショーノフ首長が、来年3月末までの水は確保されている、と発表していた。
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2019年11月11日

クリミア発の列車、予約始まる

こちらによると、最初のクリミア発サンクトペテルブルク行列車の乗車券の発売がロシア鉄道社のサイトで開始された。
 セヴァストーポリ発サンクト・ペテルブルク行の第一便(12月25日、15:55モスクワ時間)は所要時間42時間25分で、27日10:20に到着する。プラッツカルタは3650ルーブリ、クペは3907ルーブリから、となっている。セヴァストーポリ発モスクワ行の第一便は12月26日18:20発(モスクワ時間)で所要時間34時間50分、クペで2966ルーブリから、リュクスで9963ルーブリとなっている。
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シンフェローポリ・シェレメチェボ往復航空券が100ユーロくらいからあるので、価格面でのメリットは少なそう。
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2019年10月31日

クリミアの2019年度の観光客は700万人

 こちらによると、今年度、クリミアを訪れた観光客数は700万人に達する見込みである。
 観光問題国家委員会議長は、「今年度末までにクリミアに約700万人の観光客が訪れることになる。来年度はクリミア橋の鉄道開通を考慮すると750万人になろう」「半島のインフラは1000万人まで受け入れ可能である。この数字は現実的である。80年代、年800万人がクリミアで休暇していた。当時のインフラは貧弱で小さなホテルばかりで民間はなかった。1000万人実現に向けて段階的に歩んでいく」と述べた。
 10月28日時点での観光客数は687万人であり、内100万人強がウクライナ側から来ている。これまでの観光客数の最高記録は2012年の610万人であった。
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2019年10月06日

ウクライナ・クリミア間の入出者、200万人突破

 ウクライナ国境庁によると、ウクライナ・クリミア間の通過人数が上9か月間で200万人を超えた。
 ウクライナ・クリミア間の3か所の出入ポイントを双方向で200万人以上のウクライナ国民が通過したが、これは昨年と同レベルである。
また、ウクライナ本土向けへの越境人数の方が1%多いが、これも昨年と同数である。2015年の数字と比較すると、双方向の通過人数は40万人減(16%減)となっている。
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9か月で双方向200万人ということは、1日あたり7500人の往復人数で、ウクライナ・人民共和国間に比べるとかなり少ない。クリミア側の統計では、ウクライナ側から1-9月に100万人の観光客が来た、とされているので、ウクライナ側からの越境者は全て観光客にカウントされているということに(笑)
posted by 藤森信吉 at 18:29| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月02日

クリミア観光客、660万人に

 こちらによると、1-9月にクリミアを訪問した観光客は660万人に達した。 
 観光省によると、この数字は前年同期比10%増である。28%が空路、57%がクリミア橋、15%がウクライナ・ロシア国境の三か所を経由した。
観光客6千人を対象とした調査によると、95%が期待通り、90%が再訪したい、と回答した。
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2019年07月27日

クリミア観光客、300万人突破

 こちらによると、年始からのクリミア観光客が300万人を突破した。
25日のクリミア観光省の声明によると、年始からクリミアで休暇を過ごした者は334万6千人に及び、これは前年同期比11%増である。うち25万3千人はウクライナからだった。全観光客の62%がクリミア橋経由であり、橋を通過してクリミアに来た車輌数は107万4千輌、うち16700台がバスであった。クリミア観光客数の記録は2018年の616万4千人で、このすうじは前年同期比29%増であった。
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2019年07月05日

クリミア、上半期の観光客数は11%増

 こちらによると、クリミアを訪問した観光客は220万人で前年同期比11%増だった。
 アクショーノフ元首によると、内20万人強がウクライナ側からの観光客であった。また、57%がクリミア橋経由でクリミアを訪問した。今年度、既に76万台の車両(内1万2600台のバス)がクリミア半島に入ってきている。
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2019年05月08日

クリミア元首、2019年度の予想観光客数を750万人に引き上げ

 こちらによると、2019年のクリミアへの観光客は750万人と予測されている。クリミア最大のオートキャンプ場のオープン式典において、アクショーノフ元首らが会話内で明らかにしたもので、今年度はウクライナを含む外国からのさらなる観光客も見込まれている。コンスタンチノフ・クリミア議会議長は700万人予想を立てており、彼によると昨年比30%増のクリミア行チケットは既に完売済であるという。2019年第一四半期にクリミアで前年同期比の33%増の35万6500名が休暇を過ごした。2018年、クリミアで休暇を過ごした客数は680万人で2017年比20%増、2014年比79%増であった。

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オートキャンプ場というか、ラーゲリのような…

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2019年04月11日

クリミア、観光税徴収を延期

 こちらによると、クリミア議会は、観光税の徴収を2年延期した。
 クリミア共和国内において、観光税を徴収する時期が2019年5月1日から、2021年5月1日に延期される。観光税の徴収は、ロシア本土との鉄道路開通後の新たな観光流入に悪影響を与えるとの懸念が業界から出されていた。また、専門家からも、クリミアのイメージを損なうリスクがあり、また観光業が闇化する可能性も指摘されていた。2018年4月にクリミア議会は、2019年5月1日まで観光税徴収を延期する法案を採択していた。
観光税は、クリミアの6観光地区-アルシタ、ヤルタ、スダーク、サキ、フェオドシア、エヴパトリア)で一人当たり一晩10ルーブル徴収することが想定されていた。
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2019年03月18日

クリミア橋の線路、50%完成

 こちらによると、クリミア橋上の線路の50%が敷設済である。
 連邦高速道路「タマニ」公社によると、複線38kmのうち19kmが敷設された。
線路は440m事のパーツから成り、熱膨張を考慮した84セットのジョイントが橋上に設けられている。クリミア橋の線路は最大7100トンの列車の荷重に耐えることができ、マイナス27度〜プラス57度間で稼働し、一日当たり47本が通過可能である。
 クリミア橋建設の契約価格は2225億ルーブリである。
posted by 藤森信吉 at 17:00| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする