2018年09月04日

クリミア観光客、500万人を突破!

 こちらによると、今年度、クリミアの観光客は500万人をこえ、過去25年の記録を更新する可能性が出てきた。
 チェルニャーク・クリミア最高会議観光委員会議長は、8月末まででクリミアで500万人以上が休暇を過ごした、これは昨年同期比28%増であり、クリミア橋建設のおかげで過去25年間の記録更新に近付いており年600万人に達する可能性がある、と述べた。同氏によると、これには幅広い予算帯が提供されていることが作用しており、金持ちだろうが庶民だろうが、休暇場所を見つけられるという。クリミア橋は8月だけで双方向で84万5282台が通行し、開通以来、228万8000台が通過した。2017年にクリミア海峡フェリーは132万台の乗用車とバスを運搬したが、クリミア橋は既にこの数字を上回っている。
posted by 藤森信吉 at 17:21| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

クリミアのウクライナ語学校、絶滅

 こちらによると、クリミアのウクライナ語学校はゼロに、クリミア・タタール語学校は7校に激減した。
 レオニード・クジミン・ウクライナ文化活動家によると、占領前までウクライナ語学校は7校あったが、今日は一校も残っておらず、全てロシア語、もしくはウクライナ語クラスのある混合言語校に変えられた。また、メジリスのバリエフ氏によると、クリミア・タタール語校は16校から7校に減少した。クリミア共和国の教育・科学青年省のデータによると、2017-18年度に、クリミア・タタール語学校は7校あり、4校はロシア語とクリミアタタール語の混合校、5校はクリミアタタール語校から、一般教育校に変更された。

 
posted by 藤森信吉 at 17:26| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月20日

クリミア観光客、前年比28%増

 こちらによると、年始からのクリミアへの観光客は430万人
に達した。
 オレグ・サフォノフ・ロシア観光局長は、今日(17日)時点でクリミアへの観光客数は436万8000人で前年同期比28%増で、クリミア橋開通と新航空路線によるものである、クリミア観光客のかなりの部分はウクライナ人観光客であり、80万6000人に達している、と述べた。
 昨年度、9月末までのクリミア観光客数は450万人だった。
--------
ウクライナ政府が「ウクライナ国籍保有者のクリミア観光は危険」とネガティブキャンペーンを張っていたが、効果はなかった模様。
しかし、クリミアってそんなに魅力的な観光地かねえ。ガイジン目線では通貨大暴落のトルコの方がいいと思うけどなあ
posted by 藤森信吉 at 11:15| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

クリミア橋通行台数、さらに記録更新

 こちらによると、12日、クリミア橋の通行台数は33359台と記録を更新した。
 内1万7900台はクリミア側からの通行であった。これまでの最高記録は8月5日の32406台だった。8月初からの通行量は29000台超で推移しており、これは7月の17%増である。クリミア橋は4車線4万台/日の通行能力がある。5月16日に軽車輛の通行が開始され、10月からトラックの通過が開始される。
-------
 通信状態が悪く、更新が不定期になります。ご了承ください。
posted by 藤森信吉 at 15:09| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

クリミア橋、大盛況

こちらによると、8月5日のクリミア橋通過台数が過去最高を記録した。
双方向の通過台数は3万2406両で、うちクリミア方向へは1万9000両だった。これまでの記録は7月15日の3万1511両だった。クリミア橋の通過量は8月以降、2万8000両超/日を連続しており、7月比15%増である。5月16日の開通以来、双方向で160万両が通過しており、これはケルチ海峡フェリーが2017年に輸送した軽車輛およびバスの全台数を20%も上回っている。
 今年度のクリミアへの観光客数も前年比25%増であり、7月末時点で382万人に達している。シンフェローポリ空港も記録を更新しており、近日中に新ターミナルの年始からの受け入れ人数が200万人に達する予定である。
posted by 藤森信吉 at 17:38| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月05日

プーチン、ロシア帝国のクリミア併合記念日法に署名

こちらによると、 プーチン大統領は4月19日を「クリミア、タマニ、クバニのロシア帝国への編入を記念日」とする法に署名した。
 法律には「4月19日はクリミア、タマニ、クバンがロシア帝国に編入された日(1783年)である」と記されている。
1783年4月19日(旧暦4月8日)、エカテリーナ二世は、クリミア・ハーン領のクリミア半島およびその他領域をロシアに編入する宣言に署名していた。
 クリムキン・ウクライナ外相は、クリミア併合記念日の採択はロシアの弱さを示しており、ロシアは文明諸国とは異なり、過去に「論拠」を求めている、と批判した。
posted by 藤森信吉 at 10:40| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

クリミア、橋開通で観光客の出足好調

 こちらによると、年始から7月25日まで、クリミアへの観光客は328万人で前年同期比25%増となっている。クリミア観光相によると、サナトリウムやホテルはほぼ満室状態であり、特にクリミア橋を双方向で110万輌が通過しており、クリミアへは61万9千輌(内6500台のバス)となっている。また、本年度の観光セクターからの税収は前年比26%
増の11億7000万ルーブリが見込まれている。
 7月初め、アクショーノフ元首は、クリミア橋開通後にクリミア半島への観光客数は1/3増加した、と述べていた。
posted by 藤森信吉 at 13:10| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

ケルチ海峡のフェリー会社、清算

 こちらによると、ケルチ海峡横断フェリー会社の清算は秋までに完了する。
 クリミア共和国閣僚会議が「モルスカヤ・ディレクツィア」社の清算をすでに決定していた。ロシア地域輸送相は「清算はクリミア橋の貨物輸送が開始されたときに完了する。清算過程では第一段階として400人の従業員がかいこされる。再雇用でケルチ行政府や主要企業と交渉している」と述べた。モルスカヤ・ディレクツィア社は2014年末に非営利団体「エジナヤ・トランスポルタヤ・ディレクツィア」として設立され、クリミアのロシア編入後にはケルチ海峡の旅客輸送を行っていた。2015年1月1日から、モルスカヤ・ディレクツィア社が事業を継承し、2015年12月3日に同社はクリミア共和国政府に移譲されていた。
posted by 藤森信吉 at 12:09| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

クリミア橋、ついに開通

 こちらによると、15日、クリミア橋の自動車道路の開通式典が行われた。
 ケルチの式典に出席したプーチン大統領は、「全ロシアを結集したプロジェクトでクリミアおよび伝説的セヴァストーポリがより力強くなり、我々皆を互いにより近付ける」と述べた。
 クリミア橋はクリミア経済を早いテンポで成長させ、地元住民の生活レベルを引き上げ、同様の大規模プロジェクトがロシア全土で進んでいる、と大統領は強調した。大統領はカマス・トラックを運転し、16分45秒で橋を渡り終えた。
 クリミア橋は16日5時30分に一般に開通される。運転は時速90kmに制限され、撮影のための一時停止は禁止される。トラック用道路は今秋、鉄道炉は2019年12月までに開通する予定である。建設費用は契約価格によると2225億ルーブリで、諸カスタマー・コストを盛り込むと2280億ルーブリになる。


--------
派手な式典になるかと思ったら、かなり簡素ですな。
関係ないが、昔、駐車していた愛車にカマスをぶつけられたことがあります。
posted by 藤森信吉 at 17:08| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

ウクライナ、またまたロシアに勝利

 こちらによると、ハーグ常設仲裁裁判所は、ロシアに対し、クリミア併合に伴い1億5900万ドルをウクライナ企業に補償するよう命じた。
 ハーグ仲裁によると、ロシアは、プーチンがクリミア併合に署名した2014年3月21日以降のウクライナ投資家の損失に対し責務を負わねばならない。ウクライナの投資家は18法人および1自然人からなる。
posted by 藤森信吉 at 11:22| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする