2019年07月27日

クリミア観光客、300万人突破

 こちらによると、年始からのクリミア観光客が300万人を突破した。
25日のクリミア観光省の声明によると、年始からクリミアで休暇を過ごした者は334万6千人に及び、これは前年同期比11%増である。うち25万3千人はウクライナからだった。全観光客の62%がクリミア橋経由であり、橋を通過してクリミアに来た車輌数は107万4千輌、うち16700台がバスであった。クリミア観光客数の記録は2018年の616万4千人で、このすうじは前年同期比29%増であった。
posted by 藤森信吉 at 14:51| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

クリミア、上半期の観光客数は11%増

 こちらによると、クリミアを訪問した観光客は220万人で前年同期比11%増だった。
 アクショーノフ元首によると、内20万人強がウクライナ側からの観光客であった。また、57%がクリミア橋経由でクリミアを訪問した。今年度、既に76万台の車両(内1万2600台のバス)がクリミア半島に入ってきている。
posted by 藤森信吉 at 15:33| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

クリミア元首、2019年度の予想観光客数を750万人に引き上げ

 こちらによると、2019年のクリミアへの観光客は750万人と予測されている。クリミア最大のオートキャンプ場のオープン式典において、アクショーノフ元首らが会話内で明らかにしたもので、今年度はウクライナを含む外国からのさらなる観光客も見込まれている。コンスタンチノフ・クリミア議会議長は700万人予想を立てており、彼によると昨年比30%増のクリミア行チケットは既に完売済であるという。2019年第一四半期にクリミアで前年同期比の33%増の35万6500名が休暇を過ごした。2018年、クリミアで休暇を過ごした客数は680万人で2017年比20%増、2014年比79%増であった。

-------
オートキャンプ場というか、ラーゲリのような…

posted by 藤森信吉 at 15:53| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

クリミア、観光税徴収を延期

 こちらによると、クリミア議会は、観光税の徴収を2年延期した。
 クリミア共和国内において、観光税を徴収する時期が2019年5月1日から、2021年5月1日に延期される。観光税の徴収は、ロシア本土との鉄道路開通後の新たな観光流入に悪影響を与えるとの懸念が業界から出されていた。また、専門家からも、クリミアのイメージを損なうリスクがあり、また観光業が闇化する可能性も指摘されていた。2018年4月にクリミア議会は、2019年5月1日まで観光税徴収を延期する法案を採択していた。
観光税は、クリミアの6観光地区-アルシタ、ヤルタ、スダーク、サキ、フェオドシア、エヴパトリア)で一人当たり一晩10ルーブル徴収することが想定されていた。
posted by 藤森信吉 at 21:53| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

クリミア橋の線路、50%完成

 こちらによると、クリミア橋上の線路の50%が敷設済である。
 連邦高速道路「タマニ」公社によると、複線38kmのうち19kmが敷設された。
線路は440m事のパーツから成り、熱膨張を考慮した84セットのジョイントが橋上に設けられている。クリミア橋の線路は最大7100トンの列車の荷重に耐えることができ、マイナス27度〜プラス57度間で稼働し、一日当たり47本が通過可能である。
 クリミア橋建設の契約価格は2225億ルーブリである。
posted by 藤森信吉 at 17:00| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月07日

クリミアで不動産高騰中

 こちらによると、クリミアで中古物件価格が高騰している。
5年前にクリミアがロシアに編入された後、中古住宅物件は急騰し、そして下落した。そして今や橋の開通により、上昇率はモスクワを上回り、2018年2月-2019年2月に14%上昇の92000ルーブリ/m2 に達している。クリミアの独立からだと44%増である。ロシア全体では過去1年間で7%上昇し63900ルーブリ/m2に達し、モスクワでは6.9%増の203000ルーブリ/m2であった。
 その他の要因としては、住宅ローン金利の低下とクリミアへの連邦投資の増加が挙げられている。
posted by 藤森信吉 at 17:21| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

プリヴァト銀行、ロシアに勝利

 プリヴァト銀行によると、ハーグ仲裁は同行に有利な裁定を下した。
 ハーグ常設仲裁裁判所の部分的な裁定が2月4日に下されたが、プリヴァト銀行側に明らかにされたところによれば、ロシア連邦が二国間投資保護促進条約に反してクリミアに有する同行の資産を違法に徴収したことについて、完全な返済を求めたプリヴァト銀行の訴えは、同裁の管轄内であるとの決定が下された。
 裁定は、ロシア連邦の違法な行為によるプリヴァト銀行への補償額の策定が未解決であり、次の段階に審議が移行している。プリヴァト銀行は、10億ドル以上の返済を求めている。
posted by 藤森信吉 at 20:18| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

アクショーノフ「2018年のクリミア観光客は680万人」

 こちらによると、アクショーノフ・クリミア共和国元首はinstagram上において「昨年度、クリミアで680万人の観光客が休暇を過ごした。これはソ連崩壊後の新記録であり、前年比28%増である。新年の休暇をクリミアで過ごした人は19万人で前年比40%増である。47%がクリミア橋経由、37%が空路、16%がウクライナとの国境から来た」と記した。
 アクショーノフ氏は「第一にクリミア橋とシンフェローポリ空港新ターミナルの開通が交通アクセスを著しく改善した。第二に観光部門における官民の協働である。第三にホテルのサービス改善と海岸数の増加である」と客数増加の理由を説明した。「クリミア橋の鉄道開通後には、観光客数はさらに増えると確信している。我々のインフラをこれに対応させねばならない」と結んだ。

 


 
posted by 藤森信吉 at 19:35| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

シンフェローポリ空港の利用者は500万人超

 こちらによると、シンフェローポリ空港の2018年度の旅客数は514万6095人で前年比17357人増だった。
 降客数は257万1329人、出発客数は257万4766人、滑走路の利用数は3万7282回だった。旅客数の取り扱いは、アエロフート、ロシア航空、ウラル航空が多かった。昨年4月半ばにシンフェローポリ空港で新ターミナルが開通し、最大650万人/年の取り扱い能力がある。2016年の520万人が過去最大の旅客数であった。

posted by 藤森信吉 at 14:43| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

2018年度、350万台がクリミア橋を利用

 こちらによると、2018年5月の開通後、クリミア橋を軽車輛およびトラック352万8000台が利用した。
 この数字は、ケルチ海峡フェリーの2016/17両年の合計317万台を上回っている。昨年度、最も交通量が多かった日は8月12日の33359台(双方向)で最小は12月1日の6184台であった。
posted by 藤森信吉 at 14:29| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする