2019年03月18日

クリミア橋の線路、50%完成

 こちらによると、クリミア橋上の線路の50%が敷設済である。
 連邦高速道路「タマニ」公社によると、複線38kmのうち19kmが敷設された。
線路は440m事のパーツから成り、熱膨張を考慮した84セットのジョイントが橋上に設けられている。クリミア橋の線路は最大7100トンの列車の荷重に耐えることができ、マイナス27度〜プラス57度間で稼働し、一日当たり47本が通過可能である。
 クリミア橋建設の契約価格は2225億ルーブリである。
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2019年03月07日

クリミアで不動産高騰中

 こちらによると、クリミアで中古物件価格が高騰している。
5年前にクリミアがロシアに編入された後、中古住宅物件は急騰し、そして下落した。そして今や橋の開通により、上昇率はモスクワを上回り、2018年2月-2019年2月に14%上昇の92000ルーブリ/m2 に達している。クリミアの独立からだと44%増である。ロシア全体では過去1年間で7%上昇し63900ルーブリ/m2に達し、モスクワでは6.9%増の203000ルーブリ/m2であった。
 その他の要因としては、住宅ローン金利の低下とクリミアへの連邦投資の増加が挙げられている。
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2019年02月18日

プリヴァト銀行、ロシアに勝利

 プリヴァト銀行によると、ハーグ仲裁は同行に有利な裁定を下した。
 ハーグ常設仲裁裁判所の部分的な裁定が2月4日に下されたが、プリヴァト銀行側に明らかにされたところによれば、ロシア連邦が二国間投資保護促進条約に反してクリミアに有する同行の資産を違法に徴収したことについて、完全な返済を求めたプリヴァト銀行の訴えは、同裁の管轄内であるとの決定が下された。
 裁定は、ロシア連邦の違法な行為によるプリヴァト銀行への補償額の策定が未解決であり、次の段階に審議が移行している。プリヴァト銀行は、10億ドル以上の返済を求めている。
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2019年01月26日

アクショーノフ「2018年のクリミア観光客は680万人」

 こちらによると、アクショーノフ・クリミア共和国元首はinstagram上において「昨年度、クリミアで680万人の観光客が休暇を過ごした。これはソ連崩壊後の新記録であり、前年比28%増である。新年の休暇をクリミアで過ごした人は19万人で前年比40%増である。47%がクリミア橋経由、37%が空路、16%がウクライナとの国境から来た」と記した。
 アクショーノフ氏は「第一にクリミア橋とシンフェローポリ空港新ターミナルの開通が交通アクセスを著しく改善した。第二に観光部門における官民の協働である。第三にホテルのサービス改善と海岸数の増加である」と客数増加の理由を説明した。「クリミア橋の鉄道開通後には、観光客数はさらに増えると確信している。我々のインフラをこれに対応させねばならない」と結んだ。

 


 
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2019年01月18日

シンフェローポリ空港の利用者は500万人超

 こちらによると、シンフェローポリ空港の2018年度の旅客数は514万6095人で前年比17357人増だった。
 降客数は257万1329人、出発客数は257万4766人、滑走路の利用数は3万7282回だった。旅客数の取り扱いは、アエロフート、ロシア航空、ウラル航空が多かった。昨年4月半ばにシンフェローポリ空港で新ターミナルが開通し、最大650万人/年の取り扱い能力がある。2016年の520万人が過去最大の旅客数であった。

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2019年01月05日

2018年度、350万台がクリミア橋を利用

 こちらによると、2018年5月の開通後、クリミア橋を軽車輛およびトラック352万8000台が利用した。
 この数字は、ケルチ海峡フェリーの2016/17両年の合計317万台を上回っている。昨年度、最も交通量が多かった日は8月12日の33359台(双方向)で最小は12月1日の6184台であった。
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2018年12月24日

2018年度のクリミア観光客は680万人

 こちらによると、今年度のクリミアへの観光客は680万人に達する勢いである。
 サフォノフ・ロシア観光局長は「クリミアへの観光客はソ連時代を通じて記録的数字となった。12月初のデータでは660万人が半島をおとずれた。前年比28%増であり、47%は橋経由である。試算では12月末には670-680万人に達する」とイズヴェスチア紙のインタビューで明かした。
 また、クリミア観光相によると、105.3万人がウクライナからである。
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2018年11月07日

クリミア、ケルチ海峡の制限をめぐりウクライナに反論

 こちらによると、マリウピリ港公式サイトは「困難にも関わらず、10月にマリウピリ港は50万トンを積み出し、これは前年同期比4.5万トン増である」と記した。
 内33.87万トンが金属製品、3.91万トンが石炭、1.23万トンがひまわり油、6.25万トンが建設資材であった。
 ウクライナ政権は、昨年来、ケルチ架橋がウクライナのマリウピリ、ベリャンシク港を抑制する、と述べていた。特にアーチにより、港にPanamax級船舶(喫水12m)が入港できなくなった、としており、10億ループリ以上の損失がある、としていた。10月25日付のアゾフ海情勢に関する欧州議会決議には、クリミア橋がPanamax級のアゾフ海への進出を妨げている、架橋以前にはアゾフ海に入る船舶の1/5がPanamax級であった、としていた。また決議文は、160メートル以上の船舶は進入できない(実際の制限は252メートル)としていた。
 他方、マリウピリ港当局は、クリミア橋は港の脅威とはならない、と述べていた。クリミア橋は、ケルチ海峡の幅だけでなく、アゾフ・黒海の船舶の発展も考慮に入れて設計されている。また、ケルチ海峡の水先案内船長によると、ケルチ海峡通過のナビゲーション規則によると、ウクライナ側が主張するサイズ以上の船舶も通過可能である。最大252m(ウクライナによると216m)の船がケルチ・エニカリスキー回廊を航行可能であるが、回廊の深さから喫水は8mが限界である。脅威を主張しているウクライナインフラ省自体、10月にベリャジンシク港の短・中期、長期的な展望にたって発展計画を承認している。
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2018年10月31日

クリミア・チタン、接収の危機

 こちらによると、アクショーノフ・クリミア元首は、クリミア・チタンの国有化を示唆した。
 アクショーノフ元首は、「私有財産の国有化は許可されないが、例外的に住民の健康への脅威となる場合は許される」としてクリミア北部にあるチタン工場の国有化に言及した。9月初、空気中の有害物質濃度が許容レベルを上回り、チタン工場は6週間にわたり操業を停止した。汚染大気の除去には7億ルーブリを要した。
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 クリミア・チタンの所有者フィルターシはプーチンと仲良しなのですが、果たしてどうなるか。
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2018年10月18日

ポロシェンコ、ケルチのテロで犠牲になったウクライナ国民を弔う

ポロシェンコ大統領は、クリミア自治共和国検察庁に対し、ケルチの専門学校で起きたテロに対する捜査を命じた。
 大統領は、欧州評議会議員アンサンブルの代表団との会談において「ケルチにおけるテロについて、検察庁が捜査を開始したと伝えてくれた。斯様な捜査はウクライナにとって重要である、何故ならクリミアはウクライナ領であり、被占領下のクリミアのウクライナ人はウクライナ国民であるからだ。ウクライナ国民が犠牲となった、これは悲劇である」と述べ、子供や愛する人を失ったウクライナ人に対し哀悼の意を表明した。
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 クリミア自治共和国検察庁なる組織が未だ存続しているとは初耳。「クリミアはウクライナ領である」というロジックを貫徹させるには、これくらいの努力は必要なのだろう。仮にクリミア自治共和国最高会議の議員がキエフに逃れていたなら、クリミア自治共和国最高会議 がキエフに置かれることになっただろう。台湾でも、大陸時代の議員が長い間、国会議員を務めていた。ところで、クリミアの「ウクライナ国民」は、ロシア国籍を取得しているはずだが、ウクライナのパスポートも未だ所持しているのだろうか。


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