2016年08月20日

プシリン「人民共和国にはオリガルヒが存在しない」

こちらによると、プシリンDNR議会議長は「人民共和国にはウクライナよる遥かに大きな潜在力がある」と「社会政治-社会経済的アスペクト」と題する国際円卓会議で述べた。
 プシリン氏は「我々の共和国には今日、ウクライナより遥かに大きな潜在力がある。民主主義の原則や権力と人民間の近さである。その他、何よりもオリガルヒが存在しないことがアドバンテージと独立性を与えている。これはウクライナには見られないものである。ウクライナでは、経済が後退し、汚職は増え、オリガルヒ出身の大統領が権力の座にいる。彼らの資本は国外にあるため、容易に操作され従順であり、ウクライナ市民にとっては悲惨なことになる」と述べた。
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共産主義的なロジック。人民共和国で共産党はパージされたけど。あと、アフメフトはドネツク人民共和国の経済をまだ支配していますな。FSB(とアフメトフ)に支配される人民共和国。
posted by 藤森信吉 at 10:39| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

ドネツク人民共和国、キエフの侵攻を警戒

 こちらによると、ザハルチェンコDNR元首はウクライナ側の軍事活動の活発化に警戒感を示した。
 ザハルチェンコ元首によると、クリミアの不安定化工作失敗から注意をそらすために、ドンバスに侵攻するかもしれない、とした。ロシアとの直接対決を避けるため、クリミア半島ではなくドンバスで軍事行動を起こすことになる。人民共和国はウクライナ側の軍事侵攻に対し対抗する準備ができており、以前から警戒していたウクライナの8月大挑発が現実味を帯びてきている。
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 ロシアによるフレームアップに 内心喜んでいるのはウクライナと人民共和国だろう。ミンスク合意の履行は遠のくし、各々が標榜する「ロシアは信頼できない国」「ウクライナは信頼できない国」の証拠となるからだ。
posted by 藤森信吉 at 13:11| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

ルガンスク人民共和国元首、暗殺未遂で入院

 こちらによるとプロトニツキー元首は、乗車中に爆破に巻き込まれ、入院した。
 プロトニツキーLNR元首の乗車する自動車が爆破を受け、元首はルガンスク市内の病院に入院した。医師によると状態は安定しており、生命の危機はない、とのこと。
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 LNR公式通信社の記事なのでガチかと。いや、逆に報道が早すぎるな。国内粛清の切っ掛け?
posted by 藤森信吉 at 01:10| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

ドネツク人民共和国、年金を10%増

 こちらによると、8月からDNRの年金は10%増となる。
 労働社会政策省によると、国民年金受給者および軍人年金受給者はDNR元首令に基づき、受給額が10%増となる。最低年金額は2087ルーブリとなる。
 またこちらによると、8月には67.51万人の国民に対し総額29億ルーブリ余の年金が支給される予定である。
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 indexationと称しているから、年金支給額引き上げの影でこっそり何かが値上げされるとみた。 29億ルーブリ=4300万ドル。ドネツク人民共和国は年金支給だけで年5億ドル必要ということなる。
posted by 藤森信吉 at 12:36| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

ザハルチェンコ、ウクライナとの和平条件を勝手に設定

 こちらによると、ザハルチェンコDNR元首は、ウクライナとの和平条件として、ウクライナ軍の徹底と捕虜解放を挙げた。
 ザハルチェンコ氏は記者会見において「ウクライナとの和平締結は、ウクライナが2条件を履行したときのみだ。第一がウクライナ軍のドンバス領からの完全撤退、そして政治犯を含む全捕虜の解放だ」と述べた。
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ミンスク合意とは別に和平協定を勝手に設定しているようだ。誰に対するアピールか不明。
 ちょっとややこしいが、人民共和国の認識では、ドネツク州・ルガンスク州全域が人民共和国領なので、ウクライナ側コントロール領域は「占領地帯」となる。そこから「ウクライナ軍は完全撤退」しろ、と。
posted by 藤森信吉 at 13:22| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

【確定】ドネツク人民共和国、地方選挙を11月6日に設定

 こちらによると、地方元首選挙を11月6日に延期するDNR元首令が出された。
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 以前の記事の確定版。11月7日はロシア革命記念日、そして11月6日は「キエフがドイツ・ファシズムから解放された記念日」。
posted by 藤森信吉 at 08:21| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

ドネツク国立大学、受験生に人気(泣)

 こちらによると、ドネツク人民共和国子内で受験生の人気が最も高いのはドネツク国立大学だった。
 志願書が4000通来ており、特に、ロシア語・文学、ジャーナリズム、心理学に人気が集まっている。教育省によると、ドネツク国立大学に続いて、ドネツク国立理工大学(3000通)、ドネツク国立経済商学大学(1500通)に志願書が集中している。入学志願受付期間中、DNR高等教育機関には3万500通の申し込みが来ている。7月16日が受付締め切り日である。
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同情を禁じ得ない。DNR内の大学教育の水準はFラン並みに低下しているし、そもそも卒業しても、どの国からも認定されないから域外での就職には使えない。そして域内には就職口がない。
posted by 藤森信吉 at 11:50| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

ドネツク人民共和国で国際監視団への妨害訓練

 こちらによると、DNR市民は外国の軍事ミッションに対する抵抗運動の訓練を行った。
 20日、シャフチョールスク市中心広場において2000人が参加し、国土と住民の安全の脅威となる外国の軍事ミッションに対する非武装抵抗訓練が行われた。女性、老人、身障者および自警団も訓練に加わった。
 訓練の目的は、平和的な住民が、国際的な軍事ミッションに対し、非武装の抵抗を効率的に準備することにある。訓練では、交通のブロック、非武装市民の軍事ミッションへの対峙、証拠となる写真・ビデオ撮影の指導が行われた。
 ドンバスに国外の軍事ミッションを派遣するというキエフ政権の執拗な試みが、訓練実施の大きな動機である。ポロシェンコ大統領は、ドンバスに重武装のミッションを派遣する必要性を述べており、DNR、LNRは反対の意を表明している。



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 平日の昼間にド田舎で二千人も集まるとは、「誰も働いてません」と宣言しているようなもの。市の経済活動はそもそも機能していないのだろう。
posted by 藤森信吉 at 12:12| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月21日

ドネツク人民共和国、地方選挙を延期

 こちらによると、DNRは、地方選挙の実施日を7月24日から10月30日に延期した。
 延期はキエフ政権のミンスク合意不履行によるものであり、これに関連する大統領令が近日中にサインされる。西側パートナー国がキエフをして我々の合意を得た選挙法案を採択せしめることを望む、と、消息筋は述べている。
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 何度目の延期か忘れてしまいました。
posted by 藤森信吉 at 11:40| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

ドンマック、ついに開店

 こちらによると、ドンマックが16日、開店した。
 16日11時、ファーストフード「ドンマック」前で開店セレモニーがおこなれた。ドンマックのマネージャーによると、全ての材料はDNR産である。

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 メニューを見ると、ハンバーガー55ルーブリ、コーヒー(アメリカーノ)60ルーブリ(人民共和国の通貨単位はロシア・ルーブリ)とあり、本家より高い。いいのか、人民共和国政府?!
 露和辞書を引くと、mak=ケシ、(詩の表現で)静寂の象徴、とあり、何がDonMakなのか不明。такの筆記体か? 
posted by 藤森信吉 at 09:50| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする