2019年05月09日

ルガンスク人、ロシア国籍に殺到

 こちらによると、ルガンスク人民共和国に最初のロシア国籍申請窓口が開設された。
 ルガンスク市の人民共和国内務省移民局中央事務所にロシア国籍申請窓口が開設され、受付を開始した。窓口は2列から成り、一列は必要書類を揃えて者のための相談窓口、二列目は必要書類を揃えた者が手数料を支払い受付を済ます窓口である。窓口は月、火、木、金の9-16時30分、昼休みは12-13時である。



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posted by 藤森信吉 at 20:30| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

ロシア、人民共和国住民にロシア国籍ばらまきか

 こちらによると、ロシア政府は人民共和国に住む住民に対するロシア国籍取得手続きを簡素化する計画である。
 コメルサント紙の消息筋によると、ウクライナ大統領選後にプーチン大統領令が出される可能性があるという。国籍簡素化手続きは既に検討済であり、大統領の署名を待つばかりである。ロシア・ドゥーマのCIS問題委員会委員長カラシニコフ氏は、選挙後に署名される可能性がある、と認めている。昨年10月、ドゥーマはロシア国籍法第一読を採択しており、その際、内務省次官は「ウクライナ情勢とは関係ない」と議員に説明していた。3月29日に発効した改正法では「国家転覆、武力紛争その他非常事態が生じた国からロシアに来た者に国籍を付与する」と記されていた。
内務省移民局長は、コメルサント紙の質問に対し、ウクライナ国籍人を受け入れる問題については既に沿ドニエストルで行われている、と答えた。
posted by 藤森信吉 at 16:49| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月28日

ドネツク人民共和国、パスポート取得年齢を引き下げ

 こちらによると、ドネツク人民共和国は、パスポート受領年齢を14歳に引き下げた。
 プシリン元首が承認したパスポート法は、ドネツク人民共和国国民に身分を証明する基本書類の発給を目的としており、内務省が、満14-16歳の国民に最初のパスポートを発給する。満20歳および45歳に達した自然人はパスポート交換の対象となる。
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 ソ連時代を踏襲して16歳から、としていたが、ウクライナやロシア並みに引き下げたようだ。ウクライナはいつから14歳に引き下げたのだろうか。
posted by 藤森信吉 at 17:31| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

ミニ・ミス・ルガンスク2019開催!

 こちらによると、ルガンスク市で「ミニ・ミス・ルガンスク2019」が開催された。
 レーニン名称文化宮殿においてコンテストが行われ、ルガンスク行政府の支援のもと、32名が参加した。コンテストの主たる目的は子供に文化的・エステティックな自覚を施し自らの才能をさらに向上させることにある。年齢別に4-6歳、7-9歳、10-13歳の3カテゴリーに分かれており、いずれのカテゴリーにも「ミニ・ミス」「準ミニ・ミス」の称号が冠せられる。
 審査委員の一人、タチヤナ・ボゴロジコ・ルガンスクガス社長は「将来、ルガンスク人民共和国の美女となるであろう若い娘たちを誇りに思う。皆美しく選出は大変難しかった。参加者たちはこのコンテストに参加したことを将来忘れないだろう」とその意義を讃えた。
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 人民共和国政府の肝いりイベントで、ほっこりの役割を担わされているのだろう。ちょっと検索したら、ミニ・ミスは、ルガンスクでもドネツクでも数年前から行われている模様。
posted by 藤森信吉 at 22:17| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

ドネツク人民共和国、国連加盟を掲げる

こちらによると、ドネツク人民共和国は外政コンセプトを公開した。
 元首が署名した「ドネツク人民共和国外政コンセプト」によると、DNRの国際承認と国連加盟、(CIS)集団安全保障条約への加盟、CIS、ユーラシア経済共同体加盟国との協力拡大を課題としている。また、ミンスク合意に沿ったウクライナとの和平も謳っている。
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「外政コンセプト」内に
「ドネツク人民共和国は主権・独立・民主主義・法の支配・ソヴィエト国家である」という一文があるが、
ソヴィエト制なのか、単なる議会制と同義なのか気になるところ。
 
posted by 藤森信吉 at 12:13| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

紀元は101年

 ドネツク人民共和国はドネツク・クリヴォイリグ共和国の建国101周年集会を開催した。
 ドネツク・クリヴォイリグ共和国(ДКР)創設101周年集会は伝説的な革命家アルチョームの銅像前で開催され、共和国元首、ソビエト議会議長、社会団体「ドネツク共和国」執行委員長や諸ドネツク市地区長、そして千人余りの住民が参加した。
 プシリン元首は「我々は先人の熱意を誇りに思う。ДКРとドネツク人民共和国(ДНР)は100年間が空いているが、我々には何よりも一つの敵-ウクライナ民族主義がいる」と述べた。ドネツク・クリヴォイリグ共和国は1918年1月30日(2月12日)にハリコフにおける第4回ドネツク・クリボイログ炭田ソビエト労働者代議員州大会において創設された。実質的に一か月のみ存在しウクライナ・ソビエト共和国の一部に編入された。ドネツク・クリヴォイリグ共和国には今日のドネツク/ルガンスク人民共和国の領土、そしてドニプロペトロフスク州、ザボロジア州、ハリコフ・スゥミ・ヘルソン・ニコラエフ州の一部とロシアのロストフ州の一部が含まれていた。2015年2月に、ドネツク人民共和国人民ソビエトはДНРがДКРの継承国であることを宣言している。



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 正義凛たる旗の下 明朗ロシアうち建てん
 力と意氣を示せ今 紀元は百壱年
 
posted by 藤森信吉 at 14:37| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

ルガンスク人民共和国、南オセチア共和国と友好条約調印!

 こちらによると、南オセチア共和国とルガンスク人民共和国との間で友好協力相互援助条約の批准書の交換が行われた。
 20条によれば、批准書の交換日に条約の効力が発揮される、と記されている。同等の権利から成るオセチア語とロシア語、二部からなり、両国外相が出席した。
 2017年5月11日には、ドネツクにおいて同様の条約が調印され、10月24日に南オセチア議会が批准ねドネツク人民共和国議会が12月14日に批准していた。 
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18日にルガンスク人民共和国元首が南オセチアを訪問して友好協力相互援助条約に調印。こんな短期で批准書の交換を急いだ理由は不明。しかしルガンスク市からツヒンヴァリ市までどうやって行くのだろうか・・・
posted by 藤森信吉 at 00:26| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第84次人道援助コンボイ、ドンバスに到着

 こちらによると、ロシア非常事態省第84次人道援助コンボイがルガンスクで積載を降ろし、帰路についた。
 ルガンスクへは15両、157.8トンの人道援助物資を運びこんだ。内容は幼児用食品セット、新年プレゼント、そして医療品である。
 11月22日に25両から成る第83次人道援助コンボイが到着している。ロシア非常事態省の最初の人道援助コンボイは2014年8月22日であり、それ以来、合計77000トンの人道援助がルガンスク人民共和国の住民にもたらされている。
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 一週間前のニュースですが備忘録として。この頻度で行くと、2020年の記念すべき第100次が見られそう。
posted by 藤森信吉 at 00:22| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

ミス・ドンバス-2018

 こちらによると、ウクライナ側アヴデエフカから参加したオクサナ・ユジナがミス・ドンバス-2018の栄誉に輝いた。
 コンクールは、ドンバス人民復興の人道プログラムの枠内で行われ、8名のファイナリストがドネツクおよびウクライナ側コントール地域から参加した。
 ミスに輝いたオクサナは20万ルーブリ、証書、スポンサーからの花束を授与された。第一準ミスはドネツク出身のエリヴィレ・ヤクポヴァ(15万ループリ)、第二準ミスはウクライナ側コントロール地域のクラスノアルメイスカヤ出身のマリネ・ルツェンコ(10万ルーブリ)にそれぞれ授与された。




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 モスクワのモデル・エージェント丸抱えっぽいミス・ルガンスクに比べると、ミス・ドンバスは手作り感あふれる。しかし「ドンバス」なのに参加資格は、ドネツク人民共和国およびウクライナ側ドネツク州限定。ところでウクライナ側から参加したミスは、無事に帰郷できるのか心配だ。テロ組織(=人民共和国)から資金援助を受けたのでテロリスト扱いになりかねないか。
posted by 藤森信吉 at 13:57| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月14日

人民共和国選挙結果

 人民共和国の選挙結果のまとめ。

ドネツク人民共和国(中央選管発表)
・元首選挙 デニス・プシリン60.85%、ロマン・フラメンコフ 14.2%、エレーナ・シシキナ9.3%、ロマン・エフスチフェロフ7.75%、ウラジーミル・メドヴェージェフ6.5%、無効票1.4%
・人民ソヴェイト選挙
「ドネツク共和国」72.5%、「自由ドンバス」26.0%、無効票1.5%

ルガンスク人民共和国(中央選管発表)
元首選挙 レオニード・パセチニク68.3%、オレグ・コヴーリ16.55%、ナタリア・セルグン7.95%、リュドミラ・ルスナク5.9%、無効票1.3%
・人民ソヴェイト選挙
 ミール・ルガンシチネ(ルガンスク人の平和) 74.12%、ルガンスク経済同盟25.16%、無効票0.72%
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 元首選挙は現職(代行)が勝利、ソヴィエト選挙も前の選挙から変化なし。「ドネツク共和国」と「自由ドンバス」の違いは謎。根強い支持があると言われる共産党系の候補者・社会団体が出ていないことだけ見ても、人民共和国の選挙の性格が良くわかる。そもそも結社の自由がないが。
 因みに、どちらの選管も .suドメイン
posted by 藤森信吉 at 17:02| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする