2017年10月22日

ドンバス・ウィナーズ・カップ開催!

 こちらによると、ドンバス・ウィナーズ・カップ2017が開催され、シャフチョール(ルガンスク人民共和国)が初戦に勝利した。
 21日、マケエフカで歴史上はじめて行われたドンバス・ウィナーズ・カップの試合で、LNRのシャフチョール(セヴェルドロフスク)が2:1でDNRのアルセナール(マケエフカ)に勝利した。 28日に、セヴェルドロフスクで第二戦が行われる。
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両人民共和国のサポーター同士の乱闘が見たい。というか、「民族の友好」を謳っていたソ連時代においても、モスクワとキエフのチーム間の試合では、差別的な野次が飛び交ったり、街中でのサポーター間の乱闘が凄かったらしい。
posted by 藤森信吉 at 22:14| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

人民共和国ナンバー車、急増

 こちらによると、ドネツク人民共和国交通警察に登録した車両は本年度だけで8万1千輛に達している。
 2015年5月の登録開始から、15万輛がドネツク人民共和国交通警察地区間登録・検査局に車両登録を行ったことになる。
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 一時期は幻と言われたドネツク人民共和国ナンバーだが、15万台に交付済、ということになる。超単純計算で、人民共和国全土の車両の半数は登録済ということに。本年度の登録激増は、今年2月のロシア大統領令 「ウクライナのドネツク・ルガンスク州の特別地区領に恒常的に居住するウクライナ国民および無国籍人に発給された書類および輸送手段登録書のロシア連邦における承認」が関係しているのだろう。
posted by 藤森信吉 at 18:37| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

ルガンスク人民共和国で公務員給料引き上げ

こちらによると、10月1日からルガンスク人民共和国の公務員給料が5%引き上げられる。
 ナタリア・ハルシェヴァ・LNR閣僚会議大臣代行によると「共和国民の社会生活向上を意図したLNR元首からの命令で予算執行分野・国家行政機関の労働者の賃金体系を変更した。10月1日から漏れなく5%引き上げれる」と述べた。
 2015年11月1日から15%引き上げられ、2016年4月1日から5%、同7月1日から5%と幾度となく賃金は引き上げられている。LNR元首令によると、4月1日から最低賃金は3087ルーブリになった。また、2年以上、LNRは公務委金給料の支払いを完全履行している。
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3087ルーブリ=50ドル… とはいえ、この手の話に事欠くドネツク人民共和国に比べ、ルガンスク側は財政がそれなりに回っている模様。
posted by 藤森信吉 at 16:06| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

第69弾 人道援助コンボイ

 こちらによると、28日にドネツク市にロシアからの人道援助コンポイ第69弾が到着予定である。
 ロシア非常事態省の人道援助コンボイの第69弾は277トンの幼児食品、医療品を積載している。第68弾は8月24日に到着し、300トン以上の食料品と医療品をもたらした。
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このペースでいくと、記念すべき第100回は2020年あたり。そのころまで人民共和国があるかは不明ですが。
posted by 藤森信吉 at 13:32| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

ドネツク市内で暗殺劇

 こちらによると、ドネツク人民共和国の歳入相の車が爆破された。
 アレクサンドル・ティモフェーエフドネツク人民共和国歳入相の車がドネツク市内で爆発を受けた。
 シュキリャーク・ウクライナ内務省顧問は、この事実を確認したうえで、爆発によりティモフェーエフは重体となっている、とfacebookで述べた。シキリャーク氏は、ティモフェーエフは、クレムリンと秘密裡にDNR元首ポストの交替に関する交渉を試みており、ザハルチェンコ元首側からの粛清であることは明白である、とした。また、ロシアのGRU、FSBによる人民共和国指導部の粛清計画の一環である可能性も否定できない、と指摘した。

追記)ピンピンしている様子。
https://dan-news.info/politics/gosudarstvo-ukraina-dejstvuet-po-metodam-terroristov-iz-ig-timofeev.html
posted by 藤森信吉 at 14:14| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

「ミス・ルガンスク-2017」開催

 こちらによると、18歳のルガンスク国立大学生がミス・ルガンスク-2017に輝いた。
 レーニン名称文化宮殿で開催されたフィナーレにおいて、シェフチェンコ名称ルガンスク国立大学生ヴィクトリア・ゴリャチキナがミス・ルガンスク-2017に選出された。
 「毎日、リハーサルを行い、スポーツジムでトレーニングを重ねてきた」とゴリャチキナは述べた。大学で勉強を続けるとともに、より高いレベルでのモデル業をはじめている計画があるという。
 11月1-2日に開催されるWORLD RUSSIAN BEAUTYに、ミス・ルガンスクの勝者は、ルガンスクおよびLNRの代表として参加する。



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「ルガンスク市の日」に合わせてウクライナ時代から毎年実施されているミスコンだが、ルガンスクではこの他にも、「ミスLNR」や「Miss Lugansk Beauty」も開催されている。モスクワのモデル事務所が入り込んでいるようで興味深い。2016年以降、ミスコンが開催されていないドネツク人民共和国と比べるとルガンスク人民共和国は余裕があるのだろう。
 あと余計な事を言うと、ドネツク国立大学同様、ルガンスク国立大学もウクライナ側に疎開しているので、人民共和国に残された「ルガンスク国立大学」のレベルは相当落ちてます。
posted by 藤森信吉 at 11:29| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

ロシア、人民共和国に12億ドル相当の貿易輸出

こちらによると、2016年、ロシアは両人民共和国に12億ドルの非正規輸出を行った。
 ロシア通関統計および鉄道公社のデータによると、ロシアの企業は、ドネツク/ルガンスク人民共和国に7億3500万ドルの貿易輸出を行った。また、ガスプロムは24億m3(5億ドル相当)のガスを供給した。ロシアの輸出品構成は、36%が農産品・食利用品で、石炭、石油製品、鉄鉱石が18%を占めている。
 他方、両人民共和国からロシアへは、2億ドルが輸出されている。石炭および燃料が22.7%(4440万ドル)を占め、穀物および食料製品が35.7%(7200万ドル)占めている。
posted by 藤森信吉 at 14:47| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

ルガンスク人民共和国のパスポート受領者、6万5千人に

 こちらによると、ルガンスク人民共和国のパスポート受領者は6万5千人に達した。
 LNR内務省によると、2015年5月に、ルガンスク人民共和国住民に最初のパスポートが発行されて以来、6万5千人の国民がLNRパスポートを受領した。今年度は3万5千件を発行している。2月18日にプーチン大統領が、両人民共和国のパスポートを公式書類として承認するとの大統領令に署名したが、それ以降、LNRパスポートの人気は急騰し、発行数は倍の200/日に達している。
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ルガンスク人民共和国の公式人口数は147万人なので、普及率は非常に低い状態。
因みに、リンク先に、パスポート受領権利者の要件が掲載されているが、独立時点(2014年5月12日)での域内(ルガンスク州)居住がほぼ唯一の条件で、民族籍とか言語とか歴史のテストとかは要求されていない。素晴らしい国だな
posted by 藤森信吉 at 08:37| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

ザハルチェンコ「小ロシアの議論は今後も続ける」

 こちらによると、ザハルチェンコ・ドネツク人民共和国元首は「小ロシア創設の反響に驚いている。議論は今後も続けていく」と述べた。
 ザハルチェンコ氏は、一週間内にウクライナ全土から、膨大な反響、コメント、提案が寄せられたが、小ロシア創設のアイデアは具体的な提案を行う必要があり、今後も取り組み、事態を分析していく、と述べた。また、小ロシアという名称、首都の位置、国旗、国章についても反対意見が出され、ウクライナの全地域の代表が集まる創設会議の構成、フォーマット、時期についても議論された、最終的な決定は採用されなかったが、最も重要なのは議論を続けていくことだ、と結んでいる。
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早くもトーンダウン(というか、誰も相手にしていなかったが)。「今後も議論していく」=「善処します」「精査します」(官僚用語)といったところか。何でこんな荒唐無稽な構想をぶち上げたのか、ますます謎。
posted by 藤森信吉 at 00:03| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

ルガンスク人民共和国、小ロシア建国賛成を重ねて否定

 こちらによると、ミンスク・コンタクトグルーブのルガンスク人民共和国全権代表ジェイネガ氏は「小ロシア国創設のイニシアチブは時宜にかなっていない」として、LNRが支持していないことを重ねて表明した。
 ジェイネヴォ氏は「本件はメディアを通じて知った。我々との間で協議はなされていない。ウクライナ南東部の住民の多数は、反キエフであるが、ウクライナ側にミンスク合意を履行させることが重要であると考えている」と述べた。

 ルガンスク人民共和国の公式声明はこちら
「代表団を派遣していないし、人民の意思も反映していない。ミンスク合意をウクライナ側の履行させることが重要」。
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小ロシア国・・・何なんですかね。ウクライナ側メディアも大きく取り上げていないし、政府の反応も鈍い。ガセ構想に釣られない、というところか。
posted by 藤森信吉 at 21:39| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする