2015年01月30日

わたしのプーチン(ロシア-ウクライナ)


 
アップされた途端、その余りにも官制アイドルソングな出来に叩かれまくっているが、 「カバエワに挑戦状」とか、「(ロシアとウクライナ)けんかをやめて」とかに改題した方がいいんじゃないかな。そのほうがコミックソングとして際立つはず。
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2014年11月28日

JBpressに拙稿が掲載されました

 JBpressに拙稿が掲載されました。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42294
 ロシアが経済的負担を恐れている、というテーゼにセルフ突っ込みをすると
・安全保障上の利益を追求するために しばしば経済利益は無視される
・ドンバスを不安定化してウクライナのNATO加盟を阻止できるのであれば、
 軍事費の増大をある程度軽減でき、経済的に割に合うかもしれない
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2014年11月26日

更新遅れのお知らせ

 11月26日よりOSCE/ODIHRが組織するモルドバ選挙監視団に参加するため、更新が停滞する可能性があります。
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2014年10月28日

更新遅れのお知らせ

 10月22日よりOSCE/ODIHRが組織する選挙監視に参加中のため、更新が停滞しております。
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2014年10月22日

ブログ更新遅れのお知らせ

 月末まで海外出張により、ブログ更新が停滞・遅れることがございます。ご了承ください。
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2014年10月20日

ロシア、冬季にウクライナからの避難民 第二波を予想

 こちらによると、パンフィローヴァ・ロシア人権問題担当代表は、冬季、居住が困難なウクライナの南・南部から避難民の第二波が来ることを予想しており、また既に滞在中の避難民がとどまり続けることも念頭に置いていると述べた。
 またこちらによると、ロシア移民局のデータでは、222874人のウクライナ人が難民もしくは一時的避難民の身分を申請しており、193870人が身分を取得している。今日、4.6万人が一時滞在所に留まっており、40.9万人が民間住居に滞在している。

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南・東部( с юго-востока Украины)という表現が、紋切型の表現なのか、実際にドンバス以外に、内戦状態にないオデッサ、ヘルソンあたりの人々までロシアに殺到しているのか、気になるところだ。もともとドンバスはロシアへ出稼ぎが多かった州であるから、よりロシアへ行きやすくなったといえやしないか?


posted by 藤森信吉 at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

Serhii Plokhy "The Last Empire: The Final Days of the Soviet Union"

 8月22日は、8月クーデター失敗記念日、と強引にかこつけて、本の紹介。
Serhii Plokhy, The Last Empire: The Final Days of the Soviet Union
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 著者はHURI(ハーバード・ウクライナ研究所)所長。自伝やインタビュー記事、さらにアーカイブと自らの聴取で、1991年後半の出来事を、ホワイトハウスとクレムリン(と各共和国)の主要アクターの行動から再構築している。やたらに細かい描写(KGBが盗聴していた、とか、ゴルバチョフはSONY製ラジオで自分の報道ぶりを知った等々)が入る。
 脚注付だが、学術本というよりは、一般向けで、従って、学説展開や先行研究の紹介はなく、どこまでが執筆者の新発見・新しい解釈なのか、まだ読みかけなので門外漢にはよく分からない。
 取り敢えず、ウクライナの章でおもしろかったのは(これも脚注が付いているので彼独自の解釈ではないかもしれないが)
・ウクライナにおける民主派は、ハリチナの民族主義者+キエフやハリコフの都市部の合体
・ウクライナ共産党は、チェルノブイリ原発事故の後始末やシチェルビツキー失脚で、ソ連共産党に不満を持っていた
・クラフチュク≒ギングリッチ

 読み物としてはとてもおもしろく、また極めて平易な文体で書かれているので、辞書なしで読める。安いが、ハードカバーでとても厚い。 
Kindle版購入のお勧め度  ★★★★☆

posted by 藤森信吉 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月06日

ねんがんのロシアこくせきをてにいれたぞ

 ロシア政府は7月30日に 改正ロシア国籍法を決定し、8月5日、サイトに公開した。
 外国籍を持つロシア語話者が、ロシア国籍取得のための入国ビザを容易に取れるようになるようだ。ニュース記事はこちら
Русскоязычным иностранцам начнут выдачу виз для получения гражданства РФ
 日本国籍を持つロシア語話者が申請できるのか気になるが、対象はどのあたりだろうか。経済同盟が発足すれば、出稼ぎのために国籍を取得する意味は減るのではないか?(すいません、経済同盟の条文読んでません)。ロシアの一般国民が心の底から歓迎しないタジク人が殺到するのではないか。
 ウクライナ国民は、近いうちに実現するであろうビザなしEU渡航と天秤にかけるだろうが、EU境界から離れた東部住民は生きる糧を求めてロシアに吸い寄せられるかもしれない。最も歓迎されるスラブ兄弟民族を労働力として奪えれば(゜Д゜)ウマー だ。不足する労働人口は、隣の兄弟国から奪えばよい。育成なんて必要ない、おいしい時期にFAで奪えばよい。
 非承認国家はどうか、というと、個人的な感覚では、沿ドニエストルの住民はとてもシビアで、どの国が好きかよりどの国籍が自分の生活に役立つか冷静に考えている。モルドヴァ国籍を持ち続けてルーマニアやEUへの出稼ぎに行く機会を得るほうが有益かもしれない。
posted by 藤森信吉 at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

月刊「化学経済」8月号に寄稿

 月刊「化学経済」2014年8月号に拙稿「ウクライナ危機後の天然ガス供給問題」が掲載されました。
 今後の展開が執筆内容から大きく外れないことを祈っています。
monthly_201408.jpg
posted by 藤森信吉 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする