2021年02月25日

メドヴェドチュークのパイプライン資産、接収される

 こちらによると、高等反汚職裁は「サマラ・西ルート」パイプラインを差し押さえし、国有財産に移管した。
 ウクライナ安全保障庁、国家反汚職局等が収集した証拠に基づき、高等反汚職裁は「サマラ・西ルート」石油製品輸送パイプラインの一部を差し押さえた。ウクライナ領内には全長1433kmの「サマラ・西ルート」原油パイプラインがあり、一部区画をメドヴェドチュークの関連会社「プリカルパトザパドトランス」社が運営していた。パイプライン輸送運営に伴う建物等の施設も国有資産に移管された。石油製品輸送パイプラインはウクライナ国民が所有する外国企業によって使用されており、民営化されていない、したがって国家安全保障国防会議は国有資産をウクライナ人民へ返還することを決定した、としている。


posted by 藤森信吉 at 13:05| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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