2021年02月04日

【悲報】アメリカ、イギリス、カナダ、テレビ局放送禁止決定を支持

 こちらによると、在ウクライナ・アメリカ大使館は、ウクライナ政府のテレビ3局放送禁止令について「ロシアの有害な影響に対抗し、主権と領土保全を保つ点から」支持する、と発表した。
 同様の支持は、在ウクライナ英国大使、在ウクライナ・カナダ大使館からも出されている。
アメリカ大使館
The United States supports Ukraine’s efforts yesterday to counter Russia’s malign influence, in line with Ukrainian law, in defense of its sovereignty and territorial integrity. We must all work together to prevent disinformation from being deployed as a weapon in an information war against sovereign states.

イギリス大使
I welcome  Zelenskyy’s bold action in tackling disinformation, which causes real harm to Ukraine. I also welcome his assurances on the need to protect media freedom and plurality.

カナダ大使館
Canada recognizes the challenges Ukraine faces in the hybrid war being waged against it. We support Ukraine’s use of lawful mechanisms to preserve its sovereignty, while also preserving media freedom.
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 1999年あたりのウクライナ・アメリカ関係を思い出すな。ウクライナ共産党と競っていたクチマは腐敗しているし民主的ではなかったけどアメリカは支持。クチマ大統領府で検閲を担当していたのが今回の放送禁止を食らったテレビ局の陰のオーナー・メドヴェドチューク同志。まあメドヴェドチューク同志は確実にプーチン側ですが。
posted by 藤森信吉 at 18:08| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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