2021年01月12日

住民向け天然ガス価格、早くもグダグダに

 こちらによると、ゼレンシキー大統領は住民向け天然ガス価格問題について関係閣僚と協議を行った。
 大統領は「住民向けガス価格は公平でなければならない。季節要因その他でヨーロッパのガス市場価格は上昇しており、我々国民向けの高騰は許容できない」と述べた。マクロ財政の安定性確保、市場の競争の発展、財政不均衡の点からも協議された。ヴィトレンコ・エネルギー相は2月1日から住民向けガス統制価格に回帰することを提起した。この案では、ナフトガス・ウクライナ社傘下のガス生産企業は住民向けに固定価格でガスを売却し、この価格は2月1日から適用される。価格は「ハブ・マイナス」、すなわちロシア〜ウクライナ経由のヨーロッパガス価格から輸送料を除いたもの、から決定される。
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 天然ガスの市場価格化!→「住民には無理です」→  というパターンは何度目ですかね。
posted by 藤森信吉 at 15:17| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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