在仏ウクライナ大使館は、ボルシチはウクライナとする声明を出した。
ミシュランがモスクワのレストラン・ガイドブックを出すと発表したことに対し、ウクライナ大使館は「ウクライナ・ボルシチを提供するモスクワレストランのミシュランガイドが発行されるとの情報を読んで、ミシュラン側と建設的な会談を持った。最初のバージョンでは『ロシア料理の象徴的なボルシチとラソールニク』と書かれていたが修正された。追記すると、我々はミシュランガイド・キエフ版の計画を開始した。ミシュラン側はこの計画に大いに賛同してくれた。ボルシチは我々ウクライナのものだ」と記した。
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なんと狭量な・・・「アンナ王女論争」と同じくらいナンセンス。
2020年12月24日
この記事へのコメント
食い物の恨みは恐ろしいって言うでしょ。
Posted by 危険 at 2020年12月24日 23:01
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