2020年11月09日

クラフチューク「ドンバス地方選挙は多数代表制で」

 こちらによると、クラフチュークは、ウクライナ最高会議がドンバス地方選挙の法案を策定中である、と述べた。
 クラフチューク・コンタクトグループ会議ウクライナ代表は、ウクライナ最高会議は、多数代表制導入を含むドンバスにおける特別選挙法を策定中であるが、全領土とロシア・ウクライナ国境のコントロールを回復した後である、とTACCとのインタビューにおいて述べた。
 また、「ウクライナ法やウクライナ憲法がない地域で選挙実施は不可能であり、またウクライナがこれら地域をコントロールせずに選挙監視員の安全に責任を持つことはできない」と目下の情勢は選挙実施は不可能であるとも述べた。まずは、選挙実施のための条件馴らしとして、地雷除去、違法な兵器、軍隊の撤去を提案している、と述べた。
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 「2050年まで(ОРДЛО=人民共和国)特別地位を保つこと(失効前までに地位継続の是非を住民投票」と「ウクライナ側が全領土・国境のコントロールを回復した後に地方選挙実施」がロシア・ウクライナ間で交渉進展中とのこと。
posted by 藤森信吉 at 22:38| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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