2020年11月06日

クラフチュク、またまた提案

 こちらによると、クラフチュク・三者コンタクトグループ会議ウクライナ代表は、3月31日の地方選挙実施を提案した。
 クラフチュク代表は2021年3月31日にドネツィク・ルハンシク州の被占領地域(ОРДЛО)で地方選挙を行うための諸条件を確立するため、完全停戦の実施と地雷除去を提案した。
 「第一に軍事紛争の停戦義務とОРДЛОの完全な地雷除去実施を提案した。2021年初めから着手しなければならない」とインターファックス・ウクライナに述べた。そのためにはウクライナは境界をコントロールしてこれら地域の正常な生活活動を確保しなければならない。また、紛争に参加した者に対する責任については、他国の経験を参考にしてウクライナ最高会議でしかるべき法を採択しなけばならない。例えば金で雇われた者は責任をとらねばならない、と指摘した。またOSCEがウクライナ全土にアクセスできねばならない、ロシア、ドイツ、フランスはこの提案を支持してくれることを希望する、と述べた。
 プーチン大統領がロシア国籍付与簡素化法に署名したことについては、直接的な侵害であり、しかしながらプーチン大統領はこの地域はウクライナ領であると述べていることからも、簡素化法の撤回を提案する、と述べた。
posted by 藤森信吉 at 13:44| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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