2020年09月01日

フォーキン、大統領事務局からdisられる

 大統領事務局は、先のフォーキンのインタビューは、ウクライナ代表団の公式立場を反映したものではない、という声明を発表した。
 エルマク大統領事務局長は、戦争犯罪、人質誘拐・捕虜拷問・虐待、人身売買、財政テロリズムその他重要犯罪に関与した者に大赦は適用できない、としてフォーキン案は個人的なもの、とした。また、ドンバスの特別地位は、ドンバス全体ではなく、あくまでも一時的被占領地域のみに限定される、と述べた。その上で、ゼレンシキー大統領が明確に交渉ラインを示しており、ミンスク三者コンタクトグループ会議のウクライナ代表団の立場は国益に完全にそっている、と指摘した。
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 昨日のフォーキン・インタビュー記事が波紋を広げている模様。
posted by 藤森信吉 at 17:33| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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