2020年08月18日

モルドヴァの上半期石油製品輸入統計

 こちらによると、2020年上半期のモルドウァの石油製品輸入量は前年同期比1.1%増だった。
 モルトドヴァは同期間中、38万1900トンの石油製品を輸入したが、内ディーゼルは26.87万トンから28.07万トンにぞうか、他方でガソリンは8万トンから7.24万トンへ、LPGも2.88万トンから2.86万トンへ減少した。
 ガソリンの供給国はルーマニアでシェア100%、ディーゼルのシェアは74.4%だった。また、LPGの主要供給国はカザフスタン(53.8%)で、これまでトップだったロシアは、21.3%(22.2ポイント減)で、ルーマニア(23%)に抜かれて3位に転落。この他、ベラルーシやブルガリアからも原油製品は輸入されている。
 モルドヴァでは19社がガソリン・ディーゼルの輸入・卸売りのライセンスを有しており、12社がLPGのライセンスを有している。モルドヴァ領内には704のガソリンスタンドがあり、内504は全ての石油製品を取り扱っている。
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 単価が急落したので、輸入量は保たれているとのこと。ロシアからの輸入量低下の理由は何だろうか。因みにモルドヴァには製油所がありません。
posted by 藤森信吉 at 14:55| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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