2020年06月27日

モルドヴァ、沿ドニエストルからの電力購入を継続

 こちらによると、2021年3月末までモルドヴァは沿ドニエストルの電力の購入を続ける。
 モルドヴァの電力自給率は1/4以下であり、2021年3月末まで不足分は沿ドニエストルのモルドヴァ地区発電所(MGERS)から購入することになる。供給源の入札で国営Energocom社が仲介として落札した。入札には3社が参加した。MGRESも参加したが、Energocomに譲る形で入札から降りた。7月1日以降の購入価格は48.65ドル/MWhで、現行価格49.90ドルより2.5%安い。
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沿ドニエストルからモルドァが電力を買い続けるようなら、沿ドニエストルの経済は安泰、ということ。しかし、財務が厳しいガスプロムはいつまでガス代払わない沿ドニエストルの面倒見るのだろうか。詳細は拙稿を参照
しかし日本でもおなじみの中抜き仲介企業がここにも。以前は沿ドニエストル側にも仲介企業が入っていたような・・・
posted by 藤森信吉 at 19:10| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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