2020年05月21日

ブルガリア議会、ウクライナの行政区画変更にクレーム

ブルガリア国民議会は、ウクライナの行政区画改革とブルガリア人コミュニティーの一体性と権利保護に関する決議を採択した。
 ウクライナでは行政区画の改革が開始されており、ボルフラード地域は5区画に分割されることになる。ボルフラード(ロシア語でボルグラード)はウクライナのブルガリア人の行政的な中心地となっている。この改革はボルフラード地域に住む20万人のブルガリア人の一体性の脅威となる、と決議は指摘しており、ブルガリア政府に対し、緊急の政府間協議を行うよう求めている。
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 ボルフラードはウクライナ最高会議の選挙監視で滞在したがあるが、ブルガリア語が未だに維持されていたことに驚いた記憶がある。因みにポロシェンコはボルフラード生まれだが、故郷とは切れているようで、道路の舗装状態は極めて劣悪だった。ポロシェンコ父は現地の闇経済のドンとの噂。
posted by 藤森信吉 at 22:10| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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