2020年04月17日

2020年の予測経済成長率、マイナス4.2%

 ウクライナ経済発展商業農業省によると、2020年のウクライナ経済はマイナス4.2%の落ち込みが予測されている。
 「2020-21年のウクライナ:蔓延の結果」と題するコンセンサス予測を駐ウクライナ・ユニセフ事務所と共同で策定した。それによると、2020年にウクライナはマイナス4.2%という大きな落ち込みを店、年インフレ率(前年12月-12月比)も2019年の4.1%から7%へと加速する。しかしながら2021年は2.4%成長が見込まれ、年インフレ率5.9%に鈍化する。経済復興の最大の脅威は防疫体制の長期的継続および強化である。斯様な状況下でのビジネス支援策は、財政赤字を少なくとも6%まで膨らませることである。また、住民と最も脆弱な社会層を支援して、社会的緊張を取り除き、需要を喚起するあらゆる手段が求められる。
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 ウクライナ経済は、2009年(リーマンショック)と2020年(コロナショック)との間にウクライナ危機による大不況があるから、本当に悲惨。
posted by 藤森信吉 at 20:17| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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