2019年12月12日

ポロシェンコ、国家反逆罪の嫌疑をかけられる

 国家捜査局は、国家反逆罪の嫌疑でポロシェンコ前大統領に対する捜査を開始した。
 国家捜査局(Державне бюро розслідувань)によると、2015年2月11-12日のミンスク交渉への関与が嫌疑の要点である。国家反逆罪は、ウクライナ国民が、主権、領土保全、不可侵、国防、ウクライナの経済、情報安保を故意に損なったことに対する罪である。
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 これは酷い。これが通るようなら、ミンスク合意の履行を訴える政治家(ゼレンシキー新大統領含む)は全員逮捕だ。デバリツェベでウクライナ軍が壊滅するさ中の交渉でどうしろと。
posted by 藤森信吉 at 17:40| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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