2019年11月28日

ゼレンシキー人気、急落中

  キエフ社会学国際研究所(КМІС )の世論調査によると、ゼレンシキー大統領の支持率は10月の66%から52%に低下した。

・キエフ社会学国際研究所の調査、2019年11月22-25日、ウクライナ全土1500人を対象。
・政治家の評価
 ゼレンシキー 肯定的に評価52%、中立的28%、否定的19%
 肯定的評価は9月73%、10月66%から連続して低下。
・新政権(大統領、閣僚会議、議会、治安機関)は以下の問題に対し どのように対処していると思うか
 ドンバス紛争の解決 非常に上手く対処している3%、どちらかというと上手く対処37%、どちらかというと失敗30%、全くダメ21%、不明9%
政府高官の汚職問題 非常に上手く対処2%、どちらかというと上手く対処20%、どちらかというとダメ30%、全くダメ40%、不明8%
 公共料金の値下げ  非常に上手く対処1%、どちらかというと上手く対処15%、どちらかというとダメ36%、全くダメ39%、不明9%
 天然ガス問題(ウクライナへの供給、ウクライナ経由の輸送) 3%、25%、30%、16%、26%
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国民の二大関心事であるドンバス紛争と公共料金引き下げを解決していないので、剥げるのは時間の問題かと。というか、この問題は誰が大統領でも解決できません。大統領に次ぐ肯定的評価を得ている野党リーダーはバカルチューク23%とボイコ23%、そしてティモシェンコ20%。
posted by 藤森信吉 at 20:41| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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