2019年11月19日

ケルチで拿捕されたウクライナ艦艇、返還される

 こちらによると、昨年11月にケルチ海峡で拿捕されたウクライナ艦艇がウクライナ側に返還された。
 これに対し、ザホロドニュク・ウクライナ国防相は「ロシア側の自発的意思によるものではなく、国際海洋法裁判所の決定を履行したまでだ」との見解を述べた。また、国防相は「今後、ウクライナを防衛する十分な海軍艦艇を建設する。地域安定の担保となる」とも述べた。国際海洋法裁判所は5月25日に「ロシアがウクライナ海兵および艦艇を返還すべきである」との決定を下していた。逮捕された海兵は9月7日に、捕虜交換の枠内でウクライナ側に帰還している。

posted by 藤森信吉 at 23:01| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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