2019年11月12日

ロッテルダム+ でまたまた逮捕者

 こちらによると、高等控訴院は「ロッテルダム +」に関連して国家エネルギー・公共サービス規制委員会(НКРЭКУ)の元議長らの逮捕状を交付した。
 汚職対策特別検察の要請によるもので、ドミトリ・ボブカ元議長、ウラディミル・ブトフシキ元局長が不在のまま起訴された。「ロッテルダム・プラス」ではすでに6名が起訴されている。
2016年4月末、НКРЭКУは、電力において予測卸売市場価格なるメカニズムを採用し、ロッテルダム港価格(API2)にウクライナまでの費用を追加した「価格」を反映されていた。
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 RosUkrEnergoと並んでウクライナ汚職史に燦然と輝く「ロッテルダム +」についてはこちらに寄稿(宣伝)。ちなみにご当人達は海外トンズラ中。ヤヌコヴィッチ政権が崩壊して海外に多数が逃げたが、実はポロシェンコ政権もかなりの脱出組を輩出中。しかしさすがのゼレンシキー政権でも、ロッテルダム + の総本山アフメトフにはたぶんたどり着けないでしょう。
posted by 藤森信吉 at 14:16| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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