2019年10月18日

タバコ製造業の黄昏

 こちらによると、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社が生産を停止した。
 BAT-プリルキ社のチェルニホフ州の工場が11日、生産を停止した。同社は「ダバコ製品の扱いが不明であり、生産停止を継続する」と地元テレビ局に対し述べた。生産停止の理由は、ウクライナ最高会議が採択した「特定商品の取引マージンに対する国家規制法」と関連している。同様に、フィリップモリス、JTインターナショナル、インペリアル・タバコ各社も、ウクライナにおける生産縮小や工場閉鎖を検討している。
10月4日に採択された同法第二読は、タバコ卸売りおよび小売り業者に対し一箱あたりの小売り価格の7-13%の社会保障費徴収を課している
BAT-プリルキ社は1993年にプリルキ・タバコ工場をベースとして設立され、製品をベラルーシ、アルメニア、ジョージア、モルドヴァ、アゼルバイジャン、シンガポールへ輸出している。
--------
正式社名は ВАТ "В.А.Т."  
世界のタバコ会社トップ4がいずれもウクライナに工場を持っていたとは。
posted by 藤森信吉 at 17:15| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: