2019年09月19日

1、2、5コペイカ・コイン、使用禁止に

 こちらによると、10月1日から、1コペイカ、2コペイカ、5コペイカの各コインが使用禁止となる。
 ウクライナ国立銀行副総裁ホロド氏によると、10月1日から、1、2、5コペイカ・コインが決済手段として使用禁止になり、流通から引き上げられる。また、25コペイカ・コインは決済手段として用いられるが、段階的に引き上げられる。
 ホロド副総裁によると、コイン引き上げについては、今後3年間、紙幣と引き換え可能であり、何ら憂慮すべきことはない、最初の1年間はウクライナ国立銀行の全支店および認可された銀行で交換可能である、と指摘した。また、ウクライナ国立銀行が引き上げたコインは、特別な機械で潰され、金属として再利用されることなる、と述べた。少額コインの引き上げは、流通紙幣およびコインの最適化政策の一環であり、将来的には、利用されるコイン・紙幣は17から12(コイン6種、紙幣6種)になり、現金決済がより簡素化されることになる。
posted by 藤森信吉 at 22:45| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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