2019年09月16日

ウクライナ、ガス契約でハブられる可能性も

 こちらによると、欧州委員会はウクライナ側との契約なしでガス輸送を模索している。
 ブリュッセルはロシアに対し、ウクライナ・ロシア間の新ガス輸送契約なしに、ロシア産ガスをヨーロッパに輸送することを提案する可能性が出てきた。この件でヨーロッパエネルギー部門のTASSの消息筋は、ウクライナはヨーロッパ・エネルギー共同体の加盟国であるため、ヨーロッパ・エネルギー共同体の法的ノルマを果たさなければならず、すなわちウクライナのガス輸送システムの管理者は、契約がない場合、輸送能力を公売しなければならない。ガスプロムは短期・中期的契約実現のためにこの権利を買い取ることになる、と説明した。РБК社のガスプロム内の消息ずは、斯様なシナリオの可能性を否定しなかったが、全ては価格にかかっている、とした。
posted by 藤森信吉 at 18:03| Comment(0) | ロシア外務省ウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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