ウクライナ国境警備庁によると、年始来、ウクライナで入国拒否された外国人は1万2500人以上であった。
国境警備庁報道官によると、年始来、警備庁は600万人以上の外国人の入国審査を行い、1万2500人以上の入国を拒否した。これは0.75%にあたる。審査官は保有する全ての情報、リスク国を吟味した上で入国拒否の判断を下している。
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この文から判断すると、ほとんどかロシア国籍者かと。ビザが導入されていないので、その分、入国拒否率も高くなる。
2019年08月10日
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