2019年07月23日

アゾフ海沿岸港、ロシアの侵略で大打撃

 こちらによると、アゾフ海沿岸のウクライナ港はロシアの侵略により60億フリブナの損害を蒙っている。
 ウクライナ港湾局によると。ロシアの侵略開始後、ウクライナのアゾフ海沿岸の諸港は約半数の貨物を失い、入港船舶数も半分に落ちた。2014年以降、約60億フリブナ相当の収入が失われている。港湾局長は、アゾフ海沿岸の港に対する国家及び国際的な総合的支援が必要であり、そのおかげでマリウポリとベルジャンシクの封鎖解除に成功した、と述べた。
2019年5月には、ウクライナ鉄道公社が、マリウポリおよびベルジャンシク港扱いの貨物輸送料を20%値引きした。ウクライナインフラ省次官には、ベルジャンスク港だけで2018年に84万トンの貨物が失われたが、鉄道輸送料の引き下げで取扱貨物量を挽回できる、と述べた。
posted by 藤森信吉 at 13:05| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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