2019年06月28日

逆コースをたどるウクライナ

こちらによると、キエフ市地区裁は、ヴァトゥーチン通りおよびモスクワ通りの改称決定を破棄する裁決を下した。
 NGOユダヤ人人権グループおよびNGO反ファシスト人権連盟の訴えを受け、改称過程が違法であるとの判断が示された。ヴァトゥーチン通りをシュヘーヴィッチ通りに、モスクワ通りをバンデラ通りにそれぞれ改称する2016年8月決定は、決定過程に法的根拠がなく、さらには公共の関心からして、反対が多かった事実を指摘した。
 この決定に対し、クリチコ・キエフ市長は上訴を行うと述べている。
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 独立期(ウクライナ化)→クチマ時代(曖昧)→ユーシチェンコ(ウクライナ化)→ヤヌコヴィッチ(反動)→ポロシェンコ(その反動)→ゼレンシキー(そのその反動)
posted by 藤森信吉 at 12:50| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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