2019年06月25日

ロシア「ウクライナ経由ガス輸送の継続は値下げと裁定破棄」

 こちらによると、ロシアは2020年以降のガス輸送の継続の諸条件を挙げた。
プリホジコ・ロシア政府第一次官は記者団に対し「ロシア・ガスのウクライナ経由については、経済的な収益性とガスプロム・ナフトガス間の全ての司法係争問題の公正な解決があれば、維持する用意がある」と述べた。ナルド・ストリーム2の現状については、ウクライナ領輸送の停止を前提としていないことを強調した。またロシアは、石炭・原子力にかわるガス需要が高まっているヨーロッパに既存・新設問わず多元的なルートで
供給する用意があり、ノルド・ストリーム2は最短経路で結ぶ経済的な計画である、と述べた。
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 輸送料下げは交渉の余地があるが、ストックホルム裁定も破棄しろ、はウクライナ側が絶対に呑まない。
posted by 藤森信吉 at 12:14| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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