2019年06月09日

モルドヴァで「脱オリガルヒ」連合政府、成立

 こちらによると、ACUM党と社会党は「脱オリガルヒ」合意に調印し、連合政府が発足した。
「ACUM」ブラットフォームDA-PAS連合党とモルドヴァ社会党の議員はモルドヴァの「脱オリガルヒ」合意に調印した。憲法上の権限に基づき、ドドン大統領はマリア・サンドゥPAS党首を議会に対して首相に推薦し承認された。また議会議長にはグレチャヌィ社会党党首が選出された。
 議会は、議会書記局職員のボイコットで照明がつかず、議場のマイクは動作していなかった。憲法裁は、民主党からのアピールを受けて議長選出が違憲であるとの決定を発表していた。
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 合意書を見ると、全選挙区を比例区へ復帰、年金引き上げ、単一国家の確認、脱オリガルヒのための法案、機構採択等が記されている。NATO/EUやユーラシア経済共同体への言及はなし。
 モルドヴァを訪問したコザーク・ロシア副首相とドドンがあれこれお話して、プラハトニューク民主党は外された模様。
posted by 藤森信吉 at 14:58| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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