2019年05月28日

コロモイシキー、新大統領にデフォルトをすゝめる

 Financial Times紙において、コロモイシキー氏は「新大統領はIMFのプログラムを拒否して外債をデフォルトさせるべきだ」と述べた。
 コロモイシキー氏は「我々は債権者をギリシャがしたように扱うべきだ。ギリシャはIMF融資の返済を停止した後に成長した最初の国である」、ウクライナのIMFへの支払いピークは今年と来年に来るが「デフォルトを恐れることはない、アルゼンチンがデフォルトしたのは何年前か?」と私見を展開した。コロモイシキー氏は2年ぶりにウクライナに帰還し、また彼の私設法律顧問が大統領府長官に任命される等、新大統領への影響力をウクライナ人や西側関係者は懸念している。
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 原文は英語なので是非ご一読を。
「プリヴァト銀行を国から奪回したい→IMF大激怒・融資停止→デフォルトしちゃえ」と主張したいのですな。
posted by 藤森信吉 at 14:33| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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