2019年05月26日

ウクライナ、国際海洋法裁判所でロシアに勝利

 国際海洋裁判所は、ケルチ海峡での拿捕劇に関し、ロシア政府に対し、ウクライナ側に艦艇の返還と乗組員の解放を命じた。判事の内19名が賛成、ロシア人判事1名が反対した。ロシア側は公聴会に出席しなかった。
 これを受けてゼリシンキー大統領は、ロシア側が本裁決を履行することが、ロシアがウクライナとの紛争を止める用意があることを示す最初のシグナルになろう、と述べた。
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 ウクライナ側の代理人は Sygna Partners、Covington & Burling。ポロシェンコ時代の功績の一つは国際司法における戦い方をマスターしたことだと思う。
posted by 藤森信吉 at 15:39| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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