2019年05月22日

メルケルとマクロン、プーチンと電話会談

 こちらによると、メルケル独首相はマクロン仏大統領とともにプーチン大統領と電話会談を行った。
 ウクライナ大統領の交代を受けて行われた会談では、ミンスク合意の履行が議題となった。独仏は重ねて、ウクライナ国民に対するロシアの国籍付与を批判し、またかかる問題が迅速に解決されることにより、ロシアは欧州評議会における完全な加盟国にとどまることができる、と指摘した。
 ロシア大統領府によると、プーチン大統領は、
ドネツク・ルガンスク州特別地区に関する特別地位法の発効の必要性を提起し、またキエフとドネツク・ルガンスク側との直接対話の確立を訴えた。また、ウクライナ最高会議が採択した差別的な「ウクライナ言語の国家語としての機能」法がウクライナ憲法、ミンスク合意、そしてウクライナ側の少数民族・少数言語保護義務に反しているとした。
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 両者、新しい事実を付け加えて従来の主張を繰り返しただけの模様。ロシア国籍ばらまき政策はウクライナ国語法の対抗策ということか?
しかしプーチンをウラジミールヴァロージャと呼び捨てできるメルケル、共同記者会見においてプーチンの真横でロシアの選挙介入を堂々と批判したマクロン、という二大巨頭の中にゼリンシキーが加わるとどうなるのだろうか。ポロシェンコはあれこれ言われているが、ガタイでかいし英語もロシア語も話せるから4者会談で渡り合えた。ゼリンシキーはチビだし英語も下手。
posted by 藤森信吉 at 13:59| Comment(2) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
成人をした人に対して、「チビ」というのは、あまりいい表現ではないと思います。ましてや、他国の元首に対しては控えた方がいいと思います。
Posted by Hiro Marui at 2019年05月22日 14:50
私は玉川カルテットが好きなのですよ。
Posted by at 2019年05月26日 22:19
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