2019年05月17日

フィラレートとウクライナ正教会の対立、深まる

 こちらによると、ウクライナ正教会(ПЦУ) は、ウクライナ正教会キエフ主教座の活動停止はフィラレート自らがサインしている、と発表した。
 ウクライナ正教会によると、2018年12月15日のウクライナ正教会キエフ主教座聖シノドにおいて、トモスに応じてウクライナ正教会(ПЦУ)創設に際してキエフ主教座は活動停止、モスクワ主教座(УПЦ-КП) ウクライナ独立正教会(УАПЦ)も活動を停止してウクライナ正教会に加わることが求められており、フィラレート自信が会議を開催し、参加メンバー内で最初に署名を行っていた。その結果、キエフ主教座は独立した活動を停止し、ウクライナ正教会に編入された。法的にも、ウクライナ正教会は1月30日にウクライナ文化省に登録され、同時に文化省はキエフ主教座の登録を廃止した。
 フィラレート・キエフおよび全ルーシ名誉総主教はエピファヌィ・ウクライナ正教会主教が12月15日の決定を侵害し正教会に二重権力状態を作り出している、と批判していた。
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 一言でまとめると「院政失敗」
フィラレートはFSBのエージェント説浮上(30年ぶり、二回目)。
posted by 藤森信吉 at 13:04| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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