2019年03月26日

ポロシェンコ陣営、コロモイシキー系テレビ局と全面対決

 こちらによると、ポロシェンコ大統領は、1+1局を訴える意向である。
 ヘラシモフ・ポロシェンコ連合議会会派代表によると「ポロシェンコは大規模な虚偽放送で大統領候補および大統領の尊厳を損なっている1+1局を訴える決定を下した」と述べた。
 ヘラシモフ氏は、「過去数か月で1+1局の報道姿勢は、大いに変わってしまった。同局のオーナーは第四権力の立場を果たさず、ポロシェンコ候補に対する政治的武器とブラックPRとして用いている。コロモイシキーは、報道の自由原則を踏みにじっている」と名指しで批判した。
 また、「コロモイシキーはプリヴァト銀行国営化に対する復讐心に衝き動かされている」と述べた。
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 もう完全にオリガルヒの代理戦争。
「1+1」局はコロモイシキー所有なので勿論、ゼレンシキー推し。対するポロシェンコ陣営のテレビ局も御用ポリトローグやユーリ・ティモシェンコ候補がゼレンシキーやユリア・ティモシェンコをdisっていて酷い有様。しかしウォッチャーとしては、オレンジ革命前夜に戻った感じで実におもしろい。
posted by 藤森信吉 at 14:09| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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