2019年03月12日

ポロシェンコとティモシェンコの激しい2位争い

 REITING社の最新の世論調査結果が発表されたので紹介。
・2019年3月1-7日、5000人を対象。
・大統領選挙における投票先(投票に行き、投票する候補者がいると答えた層のみ)
ゼレンシキー24.7%、ティモシェンコ18.3%、ポロシェンコ16.8%、フリツェンコ10.3%、ボイコ9.9%、リヤシコ5.7%(以下略)
・投票する際の主たる動機(3つ)
国を変革してくれる50%、ウクライナを発展させる現実的な計画がある33%、国を正しい方向に導いてくれる27%、行政能力が高い22%、現行のシステムに反対している19%(以下略)
--------
 ゼレンシキーはハリチナを除くウクライナ全土で均等な支持率。ポロシェンコは西部・ハリチナで人気が高く東部・ドンバス・南部で不人気、ティモシェンコは両者の中間くらい。年齢別ではゼレンシキーは18-35歳で圧倒的人気で55歳以上で不人気。ティモシェンコは年齢層が上がるほど支持率が高くなり、ポロシェンコは両者の中間くらい。前回、低投票率だったドンバスと南部の住民が投票に参加する意欲を示しているので、こうなるとゼレンシキー有利か。
posted by 藤森信吉 at 11:11| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: