2019年03月02日

ウクライナとロシア、アゾフ海問題で合意!

 こちらによると、ウクライナは、アゾフ海における漁獲枠でロシアと協定書を締結した。
 ベロフ・ウクライナ国家漁業庁長官は「関係省庁との長い協議を経て、ロシア側に外交チャンネルを通じて議定書を送付し、調印された」と述べた。長官によると、議定書は、ウクライナ漁業従事者が拿捕された際の引き渡し問題に言及しており、安全操業に寄与することになる。また、議定書は、ウクライナ側9千トン、ロシア側6千トンという漁獲枠についても規定している。
 アゾフ海およびケルチ海峡における漁業に関する両国間委員会は2018年10月に打ち切られていたが、議定書がない場合、ウクライナ漁業従事者に対する予期しえない問題や漁業の損失が生じる可能性が出ていた。
 アゾフ海においては90余りの漁業会社、3670名、811隻が操業しており、2018年には2万1300トンの海産資源を得ていた。
posted by 藤森信吉 at 13:23| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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