2019年02月20日

ウクライナ、過去4年で被占領地帯の国民に30億ドルの年金を支給

 こちらによると、過去4年間でドネツィク・ルハンシク州の被占領地域の住民に800億フリブナの年金をウクライナは支給した。
 マルチュク・三者コンタクト会議ウクライナ代表は、「4年間、ウクライナは、被占領地域の年金を受給する国民に対し790-800億フリブナ、ドル換算にして30億ドルを支給済である」とキエフで開催中の「国連・OSCEの軍事紛争解決への参加」フォームで述べた。
また、ミンスク合意について「協議対象の一つに、被占領地域で働くウクライナ鉄道公社の職員に賃金を払うことがあった。これは軍事活動と関連しているのか、もちろんノーであるが、こんなことも協議している」と交渉の困難さを明かした。また、対ロ追加制裁導入後、ロシア側の譲歩は大統領レベル、でなければ補佐官(スルコフ)のレベルで決定されるであろうとの見通しを示した。
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 人民共和国の住民に対する年金支給を2年くらい前に止めていて国連とかEUが非難していたと思ったんのだが、再開したのだろうか?
posted by 藤森信吉 at 15:10| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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