2019年01月24日

ポロシェンコ、フィラレート総主教をよいしょしまくり

 こちらによると、ウクライナ人民共和国・ウクライナ西人民共和国合同令100周年式典において、ポロシェンコ大統領は、フィラレート主教にウクライナ英雄称と国家勲章を授けた。
 大統領は「貴殿はウクライナ人民の精神的指導者であり、あり続けている。全人生を通じて教会とウクライナ人民のために尽くした」と叙勲の理由を説明した。
 また、23日には国外からフィラレート主教生誕90周年に祝辞を寄せた。



 一方、ティモシェンコは直に教会でフィラレート総主教の90歳を祝い、単一のウクライナ独立教会の誕生に対する尽力を讃えた。
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 ティモシェンコもポロシェンコもモスクワ主教座の信徒だったような
 選挙が近くなると、候補者が教会に行き始めるのはお約束。特にヤヌコヴィッチは犯歴があったので、やたらに信心深さを強調していたものだ。しかし、ポロシェンコの得点稼ぎを悉く潰すティモシェンコ陣営は抜かりないな。いや、一番油断ならないのはどっちらも保険をかけるフィラレートか。
posted by 藤森信吉 at 11:27| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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