2019年01月22日

ロシア、選挙監視員の派遣に意欲

 こちらによると、TASS紙とのインタビューにおいてロシアのグルシコ外務次官はOSCE選挙監視団にロシア人を派遣する計画があることを明かした。

Q 「OSCEが3月31日のウクライナ大統領選挙のロシア選挙監視員を招待したようだが」
次官「その通り、監視員の派遣を計画している」
Q「ウクライナ側からの挑発行為で監視員が危険に晒される可能性はあるか。ウクライナ外務省はロシア監視員の登録を拒否しているが」
次官「無論そのような危険性はあるが、ウクライナはOSCE加盟国であり、その責務を果たすべきであり、それに反していることは非常に嘆かわしい」
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 短期監視員(STO)に関していえば、他国の監視員と2名ペアで行動するので、勝手な行動等はできない、しかし派遣地域の反ロ感情がどうなのか、という問題も出てくる。ハンガリーやルーマニアやポーランドの監視員も同様の問題があるが。
posted by 藤森信吉 at 13:36| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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