2019年01月12日

ビッグマック指数2019

 エコノミスト誌によると、ウクライナにおけるビッグマックは54フリブナで、アメリカにおける5.58ドルを考慮すると、フリブナの暗示為替レートは9.68フリブナ/ドルで現行の27.80フリブナ/ドルから見て、マイナス65.2%の過小評価ということになる。
 因みに最下位はロシアで、ビッグマックは110.17ルーブリであり、暗示為替レートは19.74ルーブリ/ドルとなり、マイナス70.4%の過小評価ということになる。日本円は 69.89円/ドルが暗示為替レートでマイナス35.5%の過小評価、最も過大評価されている通貨はスイスで18%。
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 フリブナは2015年にマイナス75%を記録して以来、底で安定中。ここ数年はルーブリとフリブナが熱い最下位争いを続けていたが、トルコ・リラが猛追。
 1人あたりのGDPで補正したウクライナのデータは何故か見当たらず。
posted by 藤森信吉 at 21:48| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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