2018年12月19日

沿ドニエストル、マイニング増産計画

 こちらによると、沿ドニエストル政府は、ビットコイン・マイニングの消費電力を100MWまで引き上げる計画を示した。
 マルティノフ首相は、テレビ局の合同インタビューにおいて、「我々は、マイニング活動を奨励する自由特区の法を採択した。税制から彼らの活動を保護している。これらはマイニング業者が電力購入時に必要となる。経済自由特区を設立した。これらの条件は多国より優れていることになる」と述べた。また、エネルギー指向産業に対して沿ドニエストルはMGRES(火力発電所)の稼働率アップによって安い電力を提供する用意があり、「マイニング業者が増えるほど、MGRESの稼働率は高まり、発電所の収入が増えて税収も増えることになる。MGRESの稼働率を50MW、最大で100MWまて引き上げる計画がある。今日、マイニング業者の消費量は5-7MWであり、来年はさらに高まる」とした。
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 色々と酷い。ビットコイン相場が不安定なこと以上に、発電に必要な天然ガスはガスプロムのツケ。
posted by 藤森信吉 at 13:14| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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