2018年11月27日

ポロシェンコ、戒厳令の用意

 こちらによると、ポロシェンコ大統領は、「戦時状態(戒厳令)導入に関する」大統領令を発出し、ウクライナ最高会議で可決された。
 30日間、ヴィニツァ、ドネツィク、ルハンシク、ミコラエフ、ザポリッジャ、スィミ、オデッサ、ハリキフ、チェルニヒフ、チェルノフツィ、ヘルソンの10州およびアゾフ・ケルチの内海水域に適用される。大統領令では11月28日、9時からの施行と記されていたが、議会の可決案では開始日時は明示されていない。
 大統領は、「戒厳令は宣戦布告を意味する訳ではない。ロシア側からの侵攻に対し国防を強化することを専ら目的としている。国軍最高司令官として、ウクライナを守る責務がある。これは領土や兵器だけでなく、何よりも人民を守ることである」と述べた。また、ウクライナ大統領選挙は、2019年3月31日に行われる、と言明した。


posted by 藤森信吉 at 13:16| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: