2018年10月22日

ティモシェンコ、ガス料金値上げを批判

 こちらによると、ティモシェンコは、クリヴイ・リフ市の集会に於いて、政府による天然ガス料金の値上げを批判した。
 ティモシェンコは、料金の引き上げはウクライナ人の生命を真に損なうものであるとして、パルビー最高会議議長に対し、臨時会議の招集を求めた。また、「EU諸国にも2つのガス価格があり、公共料金は住民の支払い能力を考慮しなければならない、我々の所得はEUの1/16である。ウクライナ産の天然ガスは、採掘コスト、レント、輸送費を含めてもコストは80-90ドル/1000m3である。カザフスタンでは住民向けガス料金は92ドルである。3倍の価格設定は汚職である」と政府を非難した。

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 ウクライナの国内ガス生産は年200億m3程度なので、これを全て住民向けに供給しろ、ということのようだ。この議論は大昔からあって、政府も口実に使っていた。しかし、選挙まであと5か月、ステージ組んだりして早くも集会に金使ってますな。
posted by 藤森信吉 at 14:44| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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