2018年10月13日

ロシア外務省、ヴォルカーを批判

 ロシア外務省
ヴォルカー・米ウクライナ問題特別代表を批判した。
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 ヴォルカー氏が、ロシア提案「国連ミッションがOSCE要員のドンバス境界線監視活動を警護する」を拒否していることに、モスクワは困惑している。ミンスク合意は、両人民共和国の代表もサインしており、キエフと同権である。しかし、ヴォルカー氏はアメリカやOSCE要員同様に、ウクライナにどっぷりつかり過ぎている。ヴォルカー氏はミンスク合意を事実上、破壊しており、「国連平和維持」による両人民共和国領の完全な占領を目指しており、ミンスク合意にある特別な権利や安全保障なしにドンバスをキエフ当局に移譲しようとしている。ヴォルカー氏は自らの越権で制裁強化も主張しており、2014年にアメリカが支援した違法なウクライナ・クーデターによって引き起こされた紛争の解決を明らかに怠っている。
posted by 藤森信吉 at 13:39| Comment(0) | ロシア外務省ウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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