2018年09月27日

ナフトガス、さらにガスプロムを訴える

 こちらによると、ナフトガス・ウクライナ社はガスプロム社に対する新たな調停準備に着手した。
 ナフトガス社はストックホルム裁定で確定した新たな価格フォーミュラによるガス発注を2018年3月以降、拒否されていることに対し、補償を求めることにした。ヴィトレンコ商務局長は「我々がヨーロッパ市場で購入する価格と、裁定による価格との差額の補償を求める調停準備に入った」と述べた。その額は現在、1億1000万ドルにたっする。2017年12月、ストックホルム仲裁は、両社間の価格フォーミュラを見直し、ドイツのハプ価格と同等である、と決定していた。ガスプロム社は2018年3月1日にウクライナへの供給を拒否し、ウクライナの前払金を返金していたが、これはストックホルム裁定に反する行為である。
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 ストックホルム裁定はドイツ・ハブ価格準拠でしたか。これもウクライナ側が勝てそう。
posted by 藤森信吉 at 22:00| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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