2018年08月21日

人民共和国、元首および議会選挙を延期か

 こちらによると、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国の選挙はモスクワとの合意より無期延期されることになる。
 クレムリンおよび人民共和国元首の消息筋によると、選挙延期の理由は、代議員や指導部を選びなおす直接的な理由がないこと、ミンスク合意のリスク、そして新たな制裁の可能性があるからである。人民共和国では選挙に向けた準備の動きはなく、モスクワからの選挙への財政支援も来ていない。
 両人民共和国では秋に議会および元首の選挙が行われる、と年始にミンスク・コンタクトグループの両共和国代表がそれぞれ述べており、ザハルチェンコ元首は6月28日に再出馬の意向を示していた。しかし8月には両国はともに、元首および代議員の任期を5年にする決定を行った。モスクワから来た社会調査学者が共和国の情勢を分析し、「世論は現政権に非常に非友好的である」との結論を出していた。
 
posted by 藤森信吉 at 11:51| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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