2018年07月11日

中国、ウクライナの核燃料生産事業に参加か

 ウクライナ・エネルギー石炭産業省によると、ウクライナ側は、核燃料生産事業の株を中国原子能工業有限公司に譲渡する交渉を開始した。
 2010年にVVER1000型の核燃料製造工場に関する合弁企業がTVEL社との間で創設され、8000万フリブナ(1000万ドル)が支出された。うち、520万ドルはTVEL社製機器生産に対する前払い金であった。ウクライナ側は、TVELの持ち株を他の投資家に売却し、前払い金の返済を求めることを提案している。ウクライナ側は、工場建設の投資を呼び込むため、2015-16年に中国中国原子能工業有限公司との間で交渉を行い、同社がTVELの株を買い取ることが予想されている。同社は三者協議に参加する意向を示しており、協議では中国側の参加条件やTVEL社の持ち株の購入問題、協力のだ一段階について協議されることになっている。
posted by 藤森信吉 at 18:29| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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