2018年06月12日

大ルーマニア地図を貼っていると刑法違反になる

 ウクライナ保安庁によると、チェルニフツィの社会団体がウクライナ国家領土保全・国境不可侵を損なった(刑法110条)として捜査を受けた。
 件の社会団体は、公開イベントにおいてチェルニフツィ州領が「大ルーマニア」に含まれる地図を掲示した。これらの地図は、ウクライナにおいて大ルーマニア創設100周年記念を促進させるものであり、実際に団体参加者は北ブコビナおよび南北ベッサラビアをルーマニアに「返還」する主張につながるリーフレットを配布していた。



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 大ルーマニア主義に反対するといえば、沿ドニエストル。ウクライナと沿ドニエストルが反ルーマニアで同盟・・・・ないです。
ところで、国境線が外側に広がる地図(例えば沿ドニエストルやドンバス東部も含む「大ウクライナ地図」)も刑法違反なのだろうか。
posted by 藤森信吉 at 11:53| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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