2018年05月26日

IMFとの交渉、決裂

 こちらによると、パルビー・ウクライナ最高会議議長とIMFおよびヴェニス委員会との対汚職裁判所法案に関する交渉は合意なく終わった。
  主たる議題は国際専門家会議に拒否権を付与させる点であり、合意が得られなかった。5月21日、ウクライナ最高会議立法問題委員会は、対汚職裁判所の設置法案を採択し第二読審議用に送付していた。2017年12月22日、大統領案が議会の審議に登録されており、同様の議員立法案が4つ登録されていた。ウクライナの諸国際パートナーはウクライナに対し、大統領案に対する厳しい注文を付けていた。2018年3月1日に、議会は、大統領案の修正法案第一読を可決していた。大統領は、第二読の議決を認めない、と述べていた。

posted by 藤森信吉 at 17:00| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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