2018年05月19日

ガスプロム、人民共和国へガス供給継続

 こちらによると、ガスプロムはドンバス占領地域にガス供給を継続している。
 ナフトガス・ウクライナ社によると、ガスプロム社は、ドンバス占領地域へのガス供給代を請求しなくなったが、他方で、供給量を増加させており、何らかの額との相殺を求めてくる可能性がある。ガスプロム社の2018年第一四半期報告書によると、同社は2018年上三か月でドンバス占領地域に12億4200万m3のガスを供給、前年同期は11億900万m3だった。
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相変わらず「ウクライナに供給」と報告書内には記載されているが、ストックホルム仲裁でナフトガス・ウクライナの勘定外であることが確定しているし、どうやって会計処理するのだろうか。人民共和国は勿論、支払い能力なんてない。というか、株主は背任で経営陣を訴えるべき。
posted by 藤森信吉 at 16:36| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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